僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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3P
経験談。


小中の同級生サトル。
君を通して仲良くなった友人の一人で、
小学校の修学旅行で同じ部屋だった奴。
高校では別になったけど、彼は一年で中退して
鳶になり、18歳になってすぐにホストになった。

彼と今でも交流があるのは君と僕だけ。
彼は元々友人が少なかった。
10人中8人は彼をキムタクに似てると称する程の
男女共に認める美形だけど、自分に自信があって、
性格も僕と同じかそれ以上によろしくない奴。
同性に好かれない男だと彼自身も自覚していた。

高2の夏、サトルと僕と君の3人で遊んだ時。
彼の女友達の家に遊びに行った。
最初は女友達2人と僕ら3人で普通に話すだけで、
君と僕と女1人が眠いと言ってロフトで雑魚寝してた。

僕がふと尿意で目が覚めてトイレに行こうとした時、
ロフトの下から喘ぎ声が聞こえてきた。
サトルともう一人の女だということはわかってた。

気まずいのは承知で、我慢の限界の為にロフトを降りて、
なるべく2人を見ないようにトイレに走った。

トイレから出るとドアの前にサトルが立っていた。
「ちょっと来て」と僕の手を引いて、
今まで自分達がセックスしてたソファへと連れられて、
僕を女の前に立たせて「舐めさせてやって」と言った。

僕はそういう気は全然無いと伝えたにも関わらず、
女は僕のベルトを外してGパンとパンツを下ろし、
何の躊躇いも無く僕のチンコを咥えた。

「咥えたまま後ろから入れられたいんだって」と
サトルは僕の戸惑いを無視してバックからガンガン腰を打つ。
こんな感じでかなり強制的に3Pに参加させられた。

上では君が寝ているし、目の前では幼馴染の男が
セックスしてて、自分も相手に見られてる。
この異様な状況で思考回路は麻痺してた。
余計なことを考えても無駄に感じた。

行為に集中しようにも、フェラはそこそこ気持ちいいけど
それだけでいける程じゃなかった。
だからどうしても冷静な自分がどこかにあった。
そして冷静な僕は、目の前の友人の感じる姿に集中してた。

全然知らない他人のセックスよりも、
多少知ってる人間の方が何故か興奮するとわかった。
何て言うか、上手く言えないけど
見てはいけないものを見ているような、
背徳の念からくる精神的な高揚感があった。

サトルは「お先に。次はお前ね」と言いながら
自分のペースで腰を振る。
フェラの感覚よりも彼の姿に意識が集中している僕。
彼がいく寸前まで、何度も目が合った。

途中でサトルに不意を衝かれてキスをされた。
女の背中の上で、軽く触れるだけだったけど、唇に。
快感よりも驚きが上回り、呆然としてしまった。
その直後に彼は一気にチンコを抜いて発射。

それが方向を誤って僕目掛けて精液が飛んできた。
大部分は咄嗟に手で防御出来たけど、
友人の精液塗れにされた手を見て少しげんなりした。

彼は「悪ぃ、じゃあ交代」と笑いながらティッシュを差し出し、
その場をどいてソファの下に座り煙草を一服する。
僕もどうせならいった方がいいだろうと考えて、
彼がいた位置に場所移動。

ずっとフェラをされ続けて、しかも生だったから
割とすぐにいけそうだと思った。
無心に腰を振って、ただいくことだけを考えて、
早く終わらせたかった。
この非現実を楽しむような余裕は無かった。
どことなく、事務的な作業をしてるような感覚。

しかもいざ挿入、という時にまた冷静な自分が出てきて
さっきまで友達が出入りしてた穴に自分も突っ込むのかと
一瞬妙に冷めてしまった。
友達と間接キスじゃないけど、間接、何て言うんだろう。
友達と兄弟になるのは何となく躊躇いがあった。
僕にもちょっとピュアさが残ってたらしい。

昼頃に女の家を出て、男3人で食事をする為に
ファミレスに行った。
席に着いた途端、サトルが急に話を切り出した。

「タク実は起きてたでしょ?」とにやけながら
君に問いかけた。
君は「まぁね」とさらりと答えた。
僕はマジかよ、と肩を落としながら
2人の会話を黙って聞いていた。

「起きてたんならお前も来れば良かったのに。」
「俺あーいうの無理。人に見られたら集中出来ねぇよ。」

「いつから起きてた?」
「トヨが降りる前から。俺もトイレ行きたかったんだけど
 こいつが無事戻れたら俺も行こうと思ってて。
 でもトヨあっさり捕まってんじゃん?こりゃ駄目だと
 思って我慢した。つか一緒に寝てた子も起きてたよ。
 お前ら悪いとは言わないけどさ、
 今度から別の場所でやってくれよ。」

「あれだけ派手にやりゃあバレるわな。」とサトルは爆笑。
僕は気まずさ最高潮。笑顔も引き攣り気味。
そして「俺は無理矢理参加させられた」と必死に自己弁護。
君はあまり何とも思っていないようだったけど。

そしてサトルは何を血迷ったのか、余程面白かったのか
僕にキスしたことまでバラす始末。
何もそこまで言わなくてもと、言いたくても言えない僕。
「マジで?うわぁ、両刀ですか。」と君は呆れ顔。
もう勘弁して欲しかった。食欲も極端に減った。

他にも悪ノリしだしたサトルに
ありとあらゆることをバラされ、僕の気力は底を着く。
こんなに気分の沈んだ昼食は多分、初めてだったと思う。

この時の女のことはもう、全然覚えていないけど、
何故か友人の裸といく時の顔とキスをされたことが
今でも強烈に印象に残ってて、忘れたくても忘れられない。
君が割とさらりと流してくれていたのが救いだった。

それにしても、何で僕なんかにキスしてきたんだろう。
もしかして本当に、あいつもバイなんじゃないだろうか。
僕とは全然違うけど、気持ち良ければ何でもいい、みたいな。

僕の人生の中でも、比較的汚点な思い出。
全然楽しくなかったし、気持ち良くもなかった。
次もまたやりたいか?と聞かれたら多分断るかも。

何であの時ちゃんと断らなかったのかなぁ~
よりによって君に知られてるのが、微妙に痛い。

テーマ:えっちなこと - ジャンル:恋愛

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