僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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故郷
いつか連れて行けたらな。

そんな風に思っていた僕の故郷。
彼はつい先日、1人で行ってきたんだと。
元々行く予定はなかったけど
近くの国に用があるのでついでにと。

とてもいい国だったと褒められた。
人々が親切で食べ物が美味しくて
女の子が可愛い子多い、だってさ。

故郷を褒められて嫌な気にはならない。
ただちょっと、その場に僕がいなかったことが
残念というか寂しいというか。

そして画像を1つ送ってもらった。
「君の思い出の風景はこんな感じ?」
というメッセージ付きで。

僕の幼い頃の、朧気な記憶が
一瞬で鮮やかになる風景だった。
亡くなった祖母の家は、
確かに「こんな感じ」だった。

祖母の家ではないはずだけど、
あの国の田舎の方の建物は
どれも大体こんなもんだ。

彼の用事は国の都市部で事足りるはず。
田舎に用事なんて全く無いはず。
だから彼はわざわざ時間を割いて
この画像を作ってくれたのだろう。

その心遣いに気付いてしまった。
次に会った時はもっと優しくしよう、
などと考えてしまうくらい。

自分が彼にまだ嫌われてはいないことを
それどころかまだ好かれてるのかな?と
期待してしまいそうになった。
嬉しいはずなのに、何故か落ち込む。

深く考えるのはよそう、とりあえず今は。


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