僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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再再会5
ここまで全部、ただの前フリ。

今までのやりとりは全て、
この本物の衝撃の序章に過ぎなかった。
まさかなーこんな強烈な真打登場あるなんて、
知ってたら早い段階でOKしてた。

好きだからHしよう!という
至ってシンプルな要求を
僕に突き付けてくる元彼(仮)と
全く気乗りしない僕との攻防戦。

だってさぁ、片方が気乗りしないんじゃ
どうしようもないじゃんね?
無理矢理やって途中で萎えても
気マズくなるだけじゃん、嫌だよあの空気。

何度躱してもしつこく詰め寄る彼に対し
僕の態度も徐々にあっけらかんとしていった。
相手から見れば開き直っているように見えただろう。
約束を反故にして開き直っている、
明らかに僕の方が性質が悪い。

そこでついに彼が怒った。
本気の激怒というよりは、
半分は駄々を捏ねているような
切実な感情を忍ばせながらの怒り方。

「じゃあさ!もういいよ!」

と大きな声で吐き捨てた後、
1つ深呼吸と溜息の後、
僕から目を逸らし、腰に手を宛がい、
腹を括った顔を決め、落ち着いた声で語り始めた。

「そこまで言うならこっちも言わせてもらうけど、
 ずっと黙ってたけどさ。」

急に変わった声のトーン、
これだけで僕はヤバイと察した。
しまった、やりすぎた、
この後絶対、僕は嫌な思いをする。
こういう時の動物的な直感は確実に当たる。

「俺ずっと好きだったの、お前のこと。
 小学校とか中学校とか、それくらいから。
 その頃はこういう風になるなんて考えてなかったし
 友達で仲良くなれればいいと思ってた。」

えっ?

「だからね、お前がタクのこと好きなのも
 ずっと知ってたの。言わなかったけどね。
 だから俺はアイツ嫌いなの。」

何の感想も無かった。
ここまで聞いて、真っ白になって
気付けば全身が震えてた。
完全に思考停止してた。

1つ前の件では、えっ?なんてちょっとね、
一瞬心躍ったもんですよ、ずっと好きだったって
言われたらそりゃ嬉しいじゃん。
そうなの?そうだったの?なんてさ。
嬉しい方のサプライズだった。

それがほんの数秒で奈落の底に叩き落されて
頭パーンてなった、ほんと真っ白、なんもない。
でも心が物凄い焦ってたのはわかった。
焦りで全身が震えてたんじゃないだろうか。

でも、なんで焦ってたんだろう?
よく考えれば今更バレた所で別に、
何かが変わるってわけでもないだろうし。
ただ隠し事がバレただけでも
人はこうなるものなんだろうか。

その後彼が続けて言ったことはもう
あまり細かくは覚えていられなくて、
えーと確か、昔の話してたな。

僕とタクとサトルの3人で住んでた時期の話、
それからサトルがタクに追い出された後のこと。
僕がどこで何してるか、本当は知ってたって。
主にバイト先とか。要するに今の店だ。

あの時は僕は偶然同じ電車の中で再会したのだと
信じて疑わなかったけれども、彼の真実では
僕のバイト先を知ってから、
同じ街で自分も働こうと決めたのだと。

そしていつか僕の働く店に行って驚かそう、
若しくはそれよりも前に街のどこかで
偶然会えたらラッキー、という計算があったと。

それは偶然とは言わないよね。
そもそもどうやって知ったんだよ、
ていうかなんで俺のことそんなに知ってんだよ。
何でもお見通し過ぎて怖い、この人怖い。

あとなんだっけ、昔のことで他にも色々
細かいことを知ってるって言われたな。
一瞬このブログがバレてるんじゃねぇかと疑ったが
それはなんか、大丈夫っぽい。

書いてないことまで実に正確に知っていたし
書いたことでもフェイク部分には一切触れてなかったし
情報源はここじゃない、と見ていいだろう。

とにかくこの暴露で彼の伝えたかったことは
「こんなに好きなんだよ!」ということらしいが
真っ白な僕にそんな気持ちがすんなり届くはずもなく
一言も言葉を発することが出来なくなっていた。
フリーズってやつですね、明らかに混乱してますね。

自我を取り戻した頃、僕はソファの上で
頭を腕の中に沈めるような体育座りをしていた。
この姿勢のまま2時間過ごしていたらしい。
彼はとっくにベッドで1人就寝中だ。

なんでかな、もう彼と向き合える自信が無い。

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コメント閲覧

toyoさん、こんにちは。

うわぁ・・・サトルさん知ってたんだ・・・。
確かにタクさんへの攻撃具合が凄まじかったですよね(^^;A
昔は仲良く(?)って、陰と陽の感じで苦手になっていったって言ってたけど、それ以上のレベルに思えてたので今回ようやく腑に落ちました。

でもココがバレていないのは唯一の救いでしたよね(汗)
仕事面・プライベートと波乱が巻き起こってますが、無事に乗り越えられたでしょうか?
一段と寒くなってきましたが、どうか風邪などに注意してくださいね。
【2013/11/11 15:25】 URL | あくる #9L.cY0cg [ 編集]


toyoさん こんにちわ。
寒くなりましたね。

toyoさん真骨頂の
『秘密』がばれてたなんて
もう体育座りしかないですね…

結婚云々は別にして
サトルさんとのこと
こんな変則的な関係は
やっぱりお互い無理があるのでは…

あと チュー 久しぶりだったんですね。
もっと自由にいろいろしてるのかと
思ってました。
(まぁ チューしなくても自由にできるか)

でも今後の人生
こんなめんどくさいtoyoさんに
結婚まで決意する人 いるでしょうか?
サトルさん toyoさんの
どこがそんなにいいんだ(笑)
【2013/11/12 08:51】 URL | とら #f3.AbFOU [ 編集]


toyoさんの身の回りはいつも何らかの出来事が尽きないですねー。
今回の日記も、うそーん!!と思いながらドキドキして読んでいました。
サトルさんの頭の中ってどうなっているのでしょう?恐ろしい子!!
どんな結果を選んでも、全てが正解になりそうですね。
でも、それ以上にマスタの件の方がびっくりしました。

私事をここに書くのは恐縮なのですが、二ヶ月と少し前に出産しました。メイサちゃんやtoyoさんほど上手く育てる自信はないですが頑張ります。


【2013/11/16 10:52】 URL | 薫 #- [ 編集]

何となく
サトル君はtoyoくんがタクちゃんを好きだったこと、察してると思ってました。
サトル君がタクちゃんを嫌いなのは、その理由しか思いつかなかったから。
昔、「toyoに近づくな」ってタクちゃんに言われたのをずっと忘れてないんだなーと。
タクちゃんだって、toyoくんのためみたいなことを言っていたけど、心のどこかにtoyo君の一番の親友でいたいという気持ちがあったのではないでしょうか。
その頃は、こういう関係になるとは思わなかったかもしれないけど、「一番好き→love」になったか、ならなかったかの違いではないでしょうか。

toyoくん、愛されキャラなんですよぅ。
toyoくんみたいに他人のために一生懸命になれる人って、そんなにいません。
好きになっちゃいますよ~♪

あのサトル君のぜんそく入院事件のtoyoくんの献身ぶりには、私だったら「一生、一緒にいたい!」って感じてしまいます。

お互いに譲れない仕事や、世間のしがらみなどがあって、簡単には言いだせないことだとは思いますが。

ただ、toyoくんの気持ちが「もうloveじゃない」、親友というスタンスでいたいというのなら、はっきり言った方がいいと思います。
でも、夫婦だって、長年連れ添っていれば、もうloveなんて言葉は忘却の彼方です。
【2013/11/17 15:45】 URL | R #- [ 編集]

>あくるさん
あくるさんこんばんは。
あのねあのね、ちょっと違うんですよ。
僕も後になって気付いたんですけど
彼らの不仲具合は僕がいなくても
あまり変わらなかったんじゃないかと
もう1人の当事者タク氏の証言があるんです。

インフルエンザの予防接種やりました。
もう毎年恒例でやるのが当たり前になりました。
死ぬかもしれない子供と老人は
保険適用でもいいと思います。
【2013/11/24 05:27】 URL | toyo #- [ 編集]

>とらさん
とらさんこんばんは。
そう思ってたんならもっと早く言ってくれても
いいんじゃないのか、と思いました。
今更?今頃?って感想が異常です。
今の中途半端な関係は無理があるなと思います。

自分の時間を全部サリちゃんに使ってしまって
大人的自由にはしていませんでした。
僕の一生の中で最も健全な時期が今かもしれません。
2歳の女の子可愛過ぎてヤバイんです。

そうです、僕めんどくさいですよ、非常に。
本当に何がいいんでしょうね?
いい加減愛想尽かしてる部分も
大いにあると思うんですけど
意地で離れないだけのような気もします。
【2013/11/24 05:35】 URL | toyo #- [ 編集]

>薫さん
薫さんこんばんは。
マスタの件とは離婚出来ちゃった再婚からの
海外新婚生活のことでしょうか?
僕もびっくりしました。

出産おめでとうございます!
それとお疲れ様でした、
ていうのは変なんでしょうか?
メイサちゃんの時にこれ言って
なんか変じゃない?って言われたんですけど。

妊娠も出産も、ものすごい大仕事だと思うんですよ、
世間では若干普通のことみたいに扱われてますけど。
子供を産んで育てている人は、
世の中には沢山いますけど、
僕はどの職業よりも尊敬しています。
頑張っても決して無理はせず、
何よりも子育てを楽しんで欲しいなと思ってます。

今サリちゃんが2歳になりまして
それで色々喋るようになりまして
もう毎日楽しくってしょうがないんです!
絶対に変態ではありませんが
毎日サリちゃんが動いてるの見てるだけで
胸がきゅんきゅんして萌え死しそうなんです。
変態じゃないですよ!
【2013/11/24 06:00】 URL | toyo #- [ 編集]

>Rさん
Rさんこんばんは。
タク嫌いは僕あまり関係ないと思うんです。
僕がいようがいまいが
あの2人は性格合わなかったと思う。
と、もう1人の当事者タクちゃんも言ってました。

「近付くな」は確実に根に持ってますよ。
タクの悪口言う時になるとよくその話もします。
タク側の気持ちはあまり考えたことないですが
自分の独占欲<僕の為、かな?と思ってます。

その根拠としては、当時高校時代ですね、
僕とサトルがつるんで遊んでると
かなりオブラートに包んだ表現をしますと
いつ警察に捕まってもおかしくないような
遊びにばかり興じていたんですね。
人間終了まっしぐらでした。
時効がわからないのでこれ以上は
怖くて言えないので察して下さい。

他人の為に一生懸命になるのも
ちょっと特殊な理由があるかもしれません。
一般的な人だとね、大体結婚したり
子供が出来たりして、そうなったら
伴侶や子供の為に頑張ることになるじゃないですか。
人には元々他己的献身精神のようなものが
備わってるんだと思うんです。
でも僕は結婚とか子供とか人生にないなー
と思ってて、それが今出てるのかなーと思います。
要するにノンケだったらここまで他人に
無性で尽くす人間には
なってなかったんじゃないかな。
自分には何もないから、という意識はかなりあります。
ずっと1人だと思うし。

親友でいたい、その気持ちもありますね、今は。
でもLOVEかLOVEじゃないかと言ったら
今はまだLOVEなんです。
ハッキリ言うとね、遠距離がとにかく嫌なんです。
子供っぽいでしょ?
【2013/11/24 06:22】 URL | toyo #- [ 編集]

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