僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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深悩
メイサちゃんの深い悩み。


現在タクメイサ夫婦の喧嘩は減少中。
僕が以前メイサちゃんに提案した
メール作戦が功を奏しているのだという。

大きな不満を覚えたら、とりあえず一晩置いて
翌日に敬語のメールでその思いを綴る。
そうすれば鈍いタクにも思いがきちんと伝わるので
大きな喧嘩を回避出来る、というもの。

今更ながら、僕もこうしておけば良かったな。
激情の波に任せてぶつけるだけでは
怒鳴り合いになるだけで、会話にならない。
怒鳴り合いを越えたら殴り合いになるだけだった。
会話って重要なんだ。

しかしメイサちゃんは今悩んでいる。
いや、迷っているの方が正しいか。
メイサちゃん、本心ではもう1人か2人、
子供が欲しいんだって。

サリちゃんが今あまりにも可愛くて、
でも可愛い盛りはいつか過ぎる。
それが既に寂しくて、もう1人か2人か、
可能ならば可能なだけ、子供を育てたいんだって。

いいんじゃない?素敵な母性じゃないか。
1人か2人くらいなら現状でも
なんとかなるんじゃないの?

現実的には可能だってことは
メイサちゃんもわかっている。
問題は、気持ちの部分。

出産の痛みは怖くない、苦しかったつわりも
可愛い我が子に会う為と思えば乗り越えられる。
でも、タクが嫌なんだって。

タクの子が嫌なんじゃなくて
彼の妻として妊娠するのが嫌なんだって。
なんだか難しいことを言ってるな、と思った。

えーと要するに、
子供は欲しいけどタクの子供は嫌ってこと?
え、ちょっと違う?

子供は欲しいしタクの子供でもいいけど
彼の妻として、彼と暮らしながらの
妊娠期間が嫌だってこと?
なるほど。

辛うじて正解には辿り着いたらしいけど
いまいち違いがわかっていない僕を見抜いて
メイサちゃんは当時の気持ちを振り返って語る。

メイサちゃんが1人で苦しんでいた時、
タクはメイサちゃんの精神的な支えに
一切なっていなかった。

その状況をメイサちゃんは
「アイツは私の味方になってくれない」と表現した。
恐らく、現在進行形でこの認識なのだろう。

今はメイサちゃんが苦しんでいないので
タクの精神的な支えはいらない、
だからまだ表面上は上手くやっていけるのだが
妊娠中はどうしても辛い時がある。

そんな時、精神的に全く支えてくれない夫の傍で
たった1人で10ヶ月間耐えなければならない、
これを乗り越えられる気がしないんだって。

あぁ、そういう意味ですか、少しずつ読めてきた。
あれ、ちょっと待って、僕のことは?
やっぱり夫じゃないとダメってことかな。

「ううん、そうじゃない。」

メイサちゃん曰く、当時の僕は
本当に精神的にも肉体的にも支えになってくれた。
でも次もまた、僕にその役目を期待するのは
おかしいんじゃないか、ていうかそれなら
タクなんかそもそも存在がいらないんじゃないか。

そんな風に考えてしまうから
子供は欲しいけどこの人とじゃ嫌だ、
になってしまうのだと。

存在まるごといらないってことはないと思うけどね、
経済的な部分では支えになってたのは事実だし。
あぁでもそれなら僕でも出来ちゃうね、って
ダメじゃん僕はあくまで中立の立場を守らなきゃ。

えっと、要するにさ、それって
タクを夫として、一生の伴侶として、
全く信頼していないってことだよね。
互いに支え合いが出来る相手じゃないって
認識してるってことだよね。

気のせいかな、それってかなり深刻な
ヤバい状況なんじゃないかと思うけど。
仮面夫婦みたいな?
経済的な共同生活者ってだけになってない?
メイサちゃんの中では。

「うん、そうかも。少なくとも
 家族とか身内って意識はあまりないね。
 ただ、子供の父親って感じ。」

あぁそっか、そこがイコールになってないのか。
複雑だけどだんだんわかってきた気がするぞ、
メイサちゃんの本心。
メイサちゃんは夫としての当時のタクが
許せないんだね、未だに。

で、当時も今もタクは何も変わってない。
きっとまた同じ、精神的苦痛を彼から受ける。
それが出産の痛みよりもつわりよりも
メイサちゃんは嫌だってことか。

ここまで理解出来て、思わず溜息が出てしまった。
全面的に納得ですから、メイサちゃんの心情に。
妊娠中の恨みは絶対に忘れないって言いますよね、
こういうことなんですかね。怖っ!
これの積み重ねで定年離婚ルートなんですかね。

女の人って怖いね、
じっくり時間かけて話聞かないと
考えも気持ちもよくわからない。

ただちゃんと聞けば、なるほどねって思うんだけど
女の話をちゃんと聞ける男って世の中どんだけいるんだか。
僕が聞けるのは仕事のお陰だし、
もっとハッキリ言えば相手が自分の妻じゃないからだ。

でもさでもさ、メイサちゃん、あのね、
これから話すことはあくまで他人だし子供も産めない
僕個人の意見だけど、ちょっとだけ聞いてくれない?

この際タクのことは置いとこう、アイツは一旦忘れて。
メイサちゃん子供もっと欲しいなって思うってことは
子育てが楽しいって思えたからだよね、
自分の子供が可愛いって。

自分の子供の子育てを楽しめる人生って
女として最高に幸せな人生じゃない?
幸せは人それぞれっていうけどさ、
子供が産めるって女の特権じゃん。

この幸せにはタイムリミットがあるでしょ?
チャンスがあって、少しでも望む気持ちがあるなら、
捨てるのは勿体無いと思うよ。
死ぬまで後悔するかもしれない。

てね、あくまで僕個人の感想だけど。
無責任な発言だからあまり深く考えないで、
でももしメイサちゃんがその気になったら、
僕はまた同じように支えになると思うよ。
特別な女友達だからもう。

タクのことなんか無視して、
自分の人生の幸せを追求するのも
悪くないんじゃないかなって。
アイツを理由にチャンスを見送るのは
勿体無い幸運だと思う。

と、僕は思うわけでして。
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コメント閲覧

二人目も旦那の子でもいいってところ以外はメイサちゃんの気持ち共感できるなー。
妊娠期間て幸せな時間なんだけど、シンドイ時もあって。
腰痛いし悪阻あるし、好きなものは食べれないし、体調悪くても薬も飲めないし、色んな事をセーブしなきゃいけなくて。
10ヶ月間、体が自分のものじゃなくなる。

私も旦那に味方になってもらえなかったー。
そうゆうのってやっぱり忘れられないし恨みがあるね。


信頼0です。


女の人って、本音言わないとこあるかもね。本音の一歩手前までのことはバシバシ言えても。

なんでだろ。
言って、その後の生活に影響するのが恐いのかもね。
最終手段みたいにとっておく。

それくらい女の本音は重い。だから本音聞き出したtoyoさんはやっぱりメイサちゃんにとって凄く信頼されてると思うし、支えになってるんだなー。

タクさんがもう少しメイサちゃんの心情を察するようになれるといいんだけど…。


ほんとね、これだけは間違いない。

妊娠中にされた事は、絶対に忘れない。

だから妊娠期間中こそ普段より優しくして欲しいし、されたら忘れないと思う。
【2014/06/25 17:59】 URL | だら #- [ 編集]

たぶん大丈夫
お久しぶりです。
私も第一子出産のときの旦那には、かなり頭にきました。今思い出しても殺意が芽生えます。
男の人は多くの場合、子どものかわいさを目にしながら、ちょっとずつ父親に育っていくようなところもありますし。
タクさんの場合、若いこともあり、そりゃあ酷かったと思います。
ただ、第二子なら、これからかわいくなっていく子どもへの見通しができているから、少しはマシになっているかも。うちは、第二子の妊娠中の方が、かなり人類として及第点が出せる程度には父親でした。別人のように役に立ちました。
サリちゃんにとっても、兄弟がいることは大きな財産になるから、応援ですね。
メイサちゃんの傷は相当深いから、サリちゃんとの時間差はあるでしょうけど、間が空くと、両方の子どもにがっちり愛情が注げて良いですよ~?
子育て期間が長いだけ、toyoさんもメイサちゃんも楽しいかも♪
第一子を産んでいるから、30才前半くらいまで妊娠可能かと、周りのママ友を見るに思います。
第二子は驚くほど悪阻も楽で、何より自分に経験があるだけに精神面が安定しているから、落ち着いた妊娠期間を私は過ごせました。
きっと、メイサちゃんも二人目はかなり楽だと思います。タクさんが相変わらず信頼度が低いのが本質的な問題ですが(笑)、メイサちゃんがtoyoさんのフォローもあってものすごく良いママだから、楽しみですね。
【2014/06/29 11:25】 URL | まや #- [ 編集]

>だらさん
だらさんこんにちは。
共感出来ますか、そうですか。
まだサリちゃんが赤ちゃんだった頃に
ネットか育児本で読んだんですよね、
妊娠中や育児中の女性を怒らせると
死ぬまで恨まれるから男は気を付けよう!
みたいな話を。
女の人はそういうのを溜め込むクセがあって
数年後や数十年後に一気に爆発させて
熟年離婚とかされるからって。
そうなんですね、本当なんですねコレ。

なんで溜め込むんですかね?
メイサちゃんを見てて
「喧嘩したくないのかな?」
と思ったんですけど。
自分が飲み込むことで喧嘩を回避出来る
という判断を毎回していたように見えます。
でも飲み込んでも消化は出来てないような。
相手が男だから、男の怒鳴り声を
聞きたくないのかな、と思いました。
本能的に避けてるみたいな。

あとね、僕が信頼されてるのも
僕には話を聞く力があると
思われてるからじゃないですかね。
カウンセラーとか医者とかバーテンダーとか
人の話を聞く仕事なので当然なんですけど。
もし僕の仕事が違うものだったら
ここまで話してくれたかどうか?
僕も理解出来なかったかもしれないですしね。
【2014/07/05 11:20】 URL | toyo #- [ 編集]

>まやさん
まやさんこんにちは。
殺意ですか、恐ろしいこと仰いますね。
でもこれ、大げさでもなんでもなく
本気なんだろうなって思います。
しかし当事者である夫はこの感情を
「大げさだ」と思ってしまうんですよ。
そんなわけないだろって。
これがダメなんだろうな、と
第三者の僕の視点からは見えてるんですけど。
タクちゃんはメイサちゃんの感情を
概ね軽くみている傾向がありますね。
怒りでも悲しみでも悔しさでも恨みでもなんでも。
ハッキリ言っちゃうと取るに足らないものって扱い。
でもね、僕もそう考えてしまうタクちゃんの気持ち
わからなくもないんですよ、やっぱり男なので。
考えてもわかんないし、考えるの面倒臭いし、って
なっちゃうのもすごいわかるんですよ。
どうしたらいいんですかねこれ。

1回目が酷くても2回目でかなり変わってる
可能性もあるんですか。
弟妹はいたらいいと思いますよー
僕もメイサちゃんも一人っ子で
一人っ子の気持ちはすごいわかるんですよ。
子供の頃に絶対1回は兄弟欲しいなって
思ったことあるよねーって話してましたし。
兄弟いる子は逆のこと思うかもしれませんけど。

あくまで僕の個人的な意見ですけど
やっぱりもう1人欲しいと思っているなら
産んで欲しいなって思いますね。
【2014/07/05 11:24】 URL | toyo #- [ 編集]

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