僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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身軽
身軽になる為に。

まだまだ先の話だけど、引っ越す前に
色んなものを処分しようと決めた。
漫画とか服とか大きな家財道具辺りを。
逃げるなら身軽が有利に決まってる。

年が明けてすぐに引っ越しは無理だろう、
2~3ヶ月はまだこの家に世話になるかな。
春の引っ越しシーズンより前に
新居が見つかれば御の字だ。

年明けから、今より収入は確実に減る。
マリさんが会社都合の退職にしてくれると
気を利かせてくれたことが
どれほど有り難いのか身に沁みてる。
あの人の下で働けて本当に良かった。

僅かな退職金と失業保険で2~3ヶ月凌げるか?
今の家の家賃ちょっと高いからなぁ、
もう猫も亡くなってしまったから
次はもっと安い物件を選べるはず。

どっちにしろ今から無駄遣いせずに
貯金はしておくべきだよね、引っ越しだって
大きな出費だし新居の敷金礼金もあるし
なんなんだよ礼金てふざけんな。

本当に一緒に住んでくれるのかな、
疑ってるわけじゃなくて、
実現可能なのかなって方向で。

メイサちゃんの僕依存を、サトルも知ってる。
だからメイサちゃんを1人にはさせられない。
これにはサトルも同意見だった。
てことはこの街で新居を探すことになる。

サトルもなんだかんだで
メイサちゃんのこと、結構好きなんだよね。
僕らの大切な共通の女友達ってことでいいよね。
そして相変わらずタクのことは嫌っている。

焦らなくて大丈夫だ、時間はたっぷりある。
でもきっとあっという間に過ぎる。
計画的に1つ1つ片付けていこう。

今回はなんでもかんでも
僕1人でやるわけじゃないんだ。
サトルがちゃんと助けてくれる。
2人がかりで問題を処理出来るんだから
そんなに苦労はしないはず。

また一緒に住めたら、関係も変わる?
それとも変わらないのかな、現状維持か。
アイツは一体どうしたいんだろうか。
何度この話してもイマイチ要領を得られないのは
僕の理解力が足りないせいなのか。

でもさ、彼のお陰で年明けが
少し恐くなくなったんだよ。
ずっと不安しかなかったのが
今では少し楽しみでもあるからさ。

これに凄い感謝してんだよ。
物理的に経済的に助けてくれることよりも
精神的に助けてくれる人の存在が
こんなに大きいとは知らなかった。

明るい気持ちになれて、それだけで
生きていける気がするもんね。
人間の本質は精神にあるんだなー
人は心で生きてるね。
メイサちゃんの気持ちも、こんな感じなのかな。

僕はそこまで精神的な支えになってたかな?
物理的と経済的な助けしか意識してなかったから
精神的な助けなんて、なんかしたかな?
あったとしても無意識だから思い出せない。

メイサちゃんが依存してしまう気持ちも
今ならすんなり理解出来てしまう。
そんな自分がまたちょっと恐い気もする。
大丈夫だよね?いきなり梯子外したりなんて
しないよね?やめてね?死んじゃうよ!

そうか、これがパニックになった
メイサちゃんの気持ちか。
これは駄目だ、そりゃパニックにもなるわ。
てことは僕は今、サトルに依存中か。

依存という言葉に負のイメージがつきまとう。
してはいけない、悪いものだとばかり考えて
今までの僕は警戒していた。
だから人と深く繋がれなかった。
依存と信頼は同じ領域にある言葉だった。

彼とメイサちゃんとマリさんと、
あとマリさんの昔馴染みのお客さんが
皆口を揃えて言った。
親の呪縛から逃れるべきだと。

僕の両親はいわゆる毒親というものらしい。
知ってたけどね。
でもあまり人に語ったこともなかったので
そう思うのは僕だけだろうと思ってた。

仮に誰かに話したとしても
僕の主観だからそう見えるだけだとか、
客観的に見たら親なんてそんなもんだとか、
僕が被害者意識の強い甘ったれに
見られるだけだと思って話さなかった。

実際話してみたら全員同じ結論だったから、
もっと早く誰かに話すべきだったのかなーと
時間を沢山無駄にした気がした。

もっと身近な世間を信用しても良かったね、
誰も僕に味方してくれないと思ってた。
育ててもらった恩があるのに生意気だ、と
不満を抱く僕が悪いと非難されるだけだと
勝手に思い込んでたんだ。

全然そんなことはなかったね。
打ち明けた人全員が
ちゃんと日頃の僕を認めてくれて、その上で
僕の気持ちは何も間違ってないよと
肯定してくれたので、目から鱗が落ちまくり。

人から認めてもらったり
肯定してもらえたり
受け入れてもらえるって
こんなに嬉しいものなんだね。
自分には生涯関係無いものだと思ってた。

平和な世界は僕が考えるよりも遥かに
優しい世界だったらしい。
もっと厳しくて過酷でギスギスしてるもんだと
ばかり思ってたけど、そうでもないらしい。

こんな僕でも拾ってくれる人がいた。
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