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僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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中2の夏休み
中学2年の夏休みは、殆ど毎日君と一緒にいた。

部活でも一緒、部活が終わっても一緒
家に帰るのが面倒だからと、
そのまま僕の家に泊まることもあった。
夜中にこっそり家を抜け出し、
2人でコンビニに行ったり
他の友人を誘ってどこかに行ったり
学校に忍び込んだこともあった。

そんなある日、ふと君が言った一言。

「俺らいつまでこうしてられんだろうな」

君にとっては些細な一言、発言自体もう忘れてるだろう。
僕にとっては大きな一言だった。今でも忘れられない。
いつまでも適度に遊んで適度に勉強して
適度に暇を持て余していたいけど
それは社会に出れば不可能だとはわかっていた。
君はそのことを言ったのだと思うけど、
僕は「いつまでも君とこうしていたい」と願っていたから
また少し自分の気持ちに気付いて切なくなった。
心が疲れて好きな気持ちを忘れたいときもあった。
何で自分がこんなに疲労困憊しているのかと
誰かに気付いて欲しい時もあった、助けて欲しいとも思った。
誰かのせいに出来たら、どんなに楽かと考えた。
全ては意気地の無い僕のせいなのだと、自分で納得するしかなかった。

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