FC2ブログ
僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

03 │2019/04│ 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

新記事

全記事

全タイトルを表示

月別記事

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TOP
文章
文章の話。

僕は約1年前から、こうしてほぼ毎日
何らかの文章を綴ってきた。
2年前までは微塵も無かった習慣。

僕は元々国語が苦手だった。
長い文章を読むのも書くのも苦手で、
作文も読書も大嫌い。漢字だけが頼りの成績。

子供の頃から、僕は自分の弱点を知っていた。
僕は読解力、想像力、創造力、表現力が低い。
妄想力なら自信があるんだけど。

だから文章を読んでも理解が遅く、
イメージも朧気で掴めない。
更にそれを表現、創造なんて無茶な話。

そんな苦手を克服するべく試行錯誤。
文書作成能力が今の社会にどれだけ必要なものか
わかっていたから、どうにかしたかった。

まず自分の苦手を知ることから始めた。
その結果が僕の弱点。
これを克服、補強する為の作戦を考えた。

『本を読んで文章に慣れる。』
これが一番手っ取り早いとすぐに気付いた。
しかし僕はこれすら挫折。
どうしても本が読めない星の下に生まれたらしい。
これは最早宿命の域。

『読めなくてもいい、書ければいい』
最低限のラインに辿り着いた。
とにかく最低限、これでどうにか乗り切ろう。
読めないけど書けますよ、矛盾ですが何か。

「文字を読む」と「文章を読む」は別物。
僕は文字は読めても文章が読めない性質。
文字は記号で文章はイメージ作成の補助。
僕に足りないのは想像力と創造力だった。

組み立てることは少し得意だった。
それなら書くことを「組み立て」と見立て、
少しでも楽しめれば、そう考えた。

文章作成は、僕の中では日本語のパズル。
自分の中でカチッと決まると気持ちがいい。
この快感を探り積み重ねていくことで、
苦手意識から生まれる苦痛を回避。

自分の中の溜まったものを
人は必ず排出しなければならない。
体も心も同じだと知った。

心の排出は、内臓ではなく脳で組み立てて
初めて消化作業に等しくなるんだと知った。
文字を使って言葉を作り、文章として並べて
やっと排出出来る。それが僕の組み立て。

絵や音楽の才能があったなら、
線や色や音で同じことをするのだろう。
話術が巧みならばそれもまた同じこと。
どちらにしても、表現で排出。

感情と向き合って、思いついた言葉を
片っ端から並べてみた。
この作業にも次第に慣れて、
短い単語が少しずつ、短い文章になっていった。

最初は漢字ばかりが思いついた。
沢山の漢字を繋げたり補う為に
相応しい平仮名を探して繋げる。

とりあえず材料が揃った。
沢山の短い文章を、1つの形に組み立てる。
僕の一番好きな作業。

コレはココに、ソレはコッチに、
ココにはアレを入れるから、
この辺りからこうしてココはこうで。
不慣れな最初はこんなもんだった。

少し慣れた今では、全ての作業を
同時に平行して行えるようになった。
アイディアが生まれる余裕も生まれた。

そのうち「組み立て」がそれほど
重要ではないことに気付いた。
他人に理解させる論文には最も重要な要素だけど、
本来の目的である排出、つまりブログではそうでもない。

「排出」に一番大事なものは、意欲。
小手先の技術より、情熱。
人は排出する、自分は人だという意識。

とにかく出したい!すっきりしたい!
自分のどの辺を出せばすっきり出来る?
そんな自分の感情に対する理解。

日常で満足に排出出来ない、満たされない人は
非日常で出せばいい。
非日常の世界の入り口は、3次元に溢れてる。

それが僕の場合はたまたま、ここだったわけで。
人の目や理解なんかどうでもいいんだよね。
読んでわからなくてもそれでいい。
表現で排出することに意義があった。

文章なんて、結局うんこ。

テーマ:同性愛・両性愛 - ジャンル:恋愛

TOP
コメント閲覧
こんにちわ☆
今日は久々にチャット出来て、色々話せて楽しかったです。
受け入れてくださった皆様ありがとうございます、とここでいってみるw
文章、あたしは書くの好きなほうです。なんせ文学部ですからw
でも好きだから上手いとは限らなくて、今も精進中です。
今日チャットしながら、あたしもブログ書こうかなぁとか思ったり。
公開日記って結局コミュニケーション手段のひとつだから、
自分の思うことを表現出来るように気を配ることで、日々進歩していけると思うんですよね。
まぁ、それはおいておいて、今日のチャットでは久々だったせいかなかなか発言に戸惑い不快感を与えたんじゃないかと反省してます。
また来ますので邪険にしないでくださいね~
では。長々失礼しました↓
【2006/10/08 23:22】 URL | 泉 #50jynCW6 [ 編集]

そうだったのか
toyoくんのブログの世界って独特、と感じていましたが、構築の手順を知って、納得。
下書きするだけでも、よく読むブログの中では珍しいと思ったんですが。
何というか…「垂れ流し型」ではないんですね。
他のブログ主さんでも、垂れ流し型じゃなく、何か違う手順で書いているのか、尋ねたくなった今日の記事でした。
あー、ほんと、何て言うか、面白いというか、興味深いお話です。
【2006/10/09 16:17】 URL | コロン #9K54kpoI [ 編集]

技術を凌駕する情熱

こんばんは。ご無沙汰してます。

「文章=う○こ」説に、グッときてコメントしました。(文章に限らず、表現する行為全般)
toyoさんが国語や作文が苦手だとは驚きました。
こんなに明快でわかりやすい文章を書くのに、そんな悩みがあったとは全然思えませんでした。

「文章の技術より、とにかく吐き出したい気持ちが先」には大きくうなづいきました。
勢いや迫力のある本を書いてる作家は、「書かずにいられない」から書いているだけなのだ、と強く感じます。

「勢い命」の文章を書く人は、私の知る範囲では(結構狭い範囲ですが)今は亡き横山やすし師匠でしょうか。モチロン本業は作家ではありませんし、誤字、送り仮名の間違い、妙な文法などのオンパレードですが、勢いが、とにかく勢いだけがすごいです。
細かい間違いなんか吹っ飛ばすくらいの、スピードのある文章をお書きになられてます。
「うーん、文章までボートレースなのねー(横山氏の趣味)」と感心してしまいました。

toyoさんも思うまま書いていけば、それでいい文章になると思います。
楽しみにしてますね。
【2006/10/10 00:06】 URL | 雪乃(ゆきの) #- [ 編集]

>泉さん
泉さんこんばんは。
文学部の方なら特に苦もなく
生産、構築、吐露、出来そうですね。
僕にはその感性が備わっていないので
どれほど楽かはわかりませんが。
公開日記がコミュニケート手段だとは
僕は立ち上げ当初、全く考えていませんでした。
本当に便所を公開してるだけのような気分で、
まさか隣の便所から声がかかるとは…
みたいな。下品な例えですけども。
チャットでの発言では特に気になるような
ことはなかったと思います。
どうかお気になさらずに。
【2006/10/10 01:09】 URL | toyo #- [ 編集]

>コロンさん
コロンさんこんばんは。
独特ですか?本人には全くわかりません。
下書きの段階が、僕にとっては咀嚼や
消化のようなものなんだと思います。
たまに内臓の調子が悪い時もあって、
消化不良の垂れ流し記事が出来たり。
あ、でも垂れ流しでも全然問題無いと
思うんですよ?
うんこの仕方なんて人それぞれだし。
便秘じゃなければ健康なんじゃないかと。
こんな記事なので返信にまで
うんこうんこと煩くてすみません。
【2006/10/10 01:10】 URL | toyo #- [ 編集]

>雪乃さん
雪乃さんこんばんは。
ここで言っても仕方が無いのですが、
僕は決してうんこ好きな人間では
ありませんので、そこだけは主張したいです。
誰もそんなこと言ってないですけど。

え~国語、長文、今でも好きではありません。
しかし大学ではそうも言っていられないので。
何かにつけてやたらと文章書かされますから。
故・横山や○し師匠を僕は名前や伝説の範囲
でしか存じ上げておりませんが、
雪乃さんの仰る解説はよくわかります。
書かずにいられなくなって、書いた。
そういう文章じゃないと人の心は
惹きつけられないんでしょうかね。
小手先ばかりの技術ばかりじゃね、
人はついてこないのかも。
人間の興味は実は至ってシンプルなのかも。
そんな風に考えました。

雪乃さんのコメントも、僕はかなり
興味をそそられました。
【2006/10/10 01:10】 URL | toyo #- [ 編集]

TOP

非公開コメントは受け付けておりませぬ















TOP

検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。