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僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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集合1
年明け早々。

僕の家に高校時代の友人が来訪。
シンとブンタとツージと君と僕。
一応全員仮名。

君と僕は地元を出てそれぞれ気ままな独り暮らし。
シンとブンタとツージは地元近くで3人同居。
相変わらず全員仲がよろしいようでなにより。

3人に言われた僕らへの、最初の言葉は

「お前ら出来てんのか?」

それはこっちの台詞です。
お前らだって似たようなもんじゃないか。
雰囲気で冗談だとわかったから、
僕も君も気軽に流した。

5人で何となく集まって、特に目的も無くて
何となくフラフラと遊びに行った。
ゲーセンだったりボーリングだったり
カラオケだったり、色々遊べる魅惑のスポット。

懐かしさと新しさと、親しみと遠距離感、
相反する空気が2組の中で交差していた。
もどかしいような嬉しいような、微妙な空気。

たった1年遊ばなくなっただけで、
顔を見なくなっただけで、
声を聞かなくなっただけで、
こんなにも朧気になるものなのか。
人ってやつは。

夕飯をファミレスで、という話になり、
その後僕の家で飲もうという話になり、
男ばかりじゃつまらないと誰かが言い出し、
女の子を誘えとミッションスタート。
うーん、これはデジャブ?

1人しか呼べないけど、と断りを入れたら
それでもOKと3人は合意。
召喚されたのは、サヤカちゃん。
僕の元彼女、現女友達。

サヤカのことは3人も知っていた。
ツージとシンはうっすらだけど、
ブンタはよく知っていた。
そもそも僕に紹介してくれたのもブンタだし。

皆に聞かれた。

「お前、サヤカとまだ続いてんの?」
「今は友達。上手くいってるよ。」

嘘を吐かなくて返事は楽だった。
それまでの会話は所々嘘だったから、
高校時代の楽しさの中の窮屈さを思い出す。

サヤカも再会に喜んでいた。
僕のバイクが使えないから、君が迎えに行った。
君の後ろに跨るサヤカが、少し羨ましかった。

全員が、酒とつまみを持ち寄り我が家に集合。

テーマ:日記 - ジャンル:恋愛

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