僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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徒然
君に尋ねられたこと。

「最近落ち着いたな。」

僕だけではなく、君自身も含めての近況感想。
金銭面や生活状況ではなく、地元を離れ
新天地での生活に馴染んだという意味でもなく、
高校時代の遊びや生活態度に関する落ち着きの話。

君は自分自身の落ち着きよりも
僕の落ち着きっぷりに驚いていると言った。
君から見て、それだけ僕が無茶に見えたというわけか。

「そうだね。」

特に異論反論も無いので頷いた。
確かに最近の僕は、君が知る数年前に比べたら
落ち着いて見えるだろう。生活態度も、人間性も。

「何で遊ばなくなったの?」

君は「昔のお前ならこうだった」という流れで
過去の僕と今の僕を比較した。

「金が無いからじゃん?」
「稼ぎは今の方が多いけどね、生活あるもんね。」

「時間も無いしな。」
「休みの日は家で寝てたいね、確かに。なんでこんなに
 疲れやすくなったんだろう、老けるの早過ぎねぇか?」

「生活の為に仕事してたら嫌でもこうなるんじゃないかと。」

とても十代2人の会話とは思えない。
もしかしてこの会話で、また一歩老け込んだんじゃないか。
まるでおっさん2人が酒を片手に居酒屋で交わす愚痴。

本音では、老け込んだわけじゃないと思ってるよ、僕は。
昔より落ち着いたというのも、僕の中では少し違う。
以前の僕は、好きで遊んでいたわけじゃない。
決して心から楽しんでいたわけじゃなかった。

性根が極度の面倒臭がり屋で、人見知りだしね。
おうち大好き、インドア万歳。
だから逆に今の落ち着きを心地良いと思ってる。
そんな自分を知って尚更、過去の自分がどれだけ無理に
遊びにひた走っていたかがわかる。

同じことをしろと言われても、きっと断る。
だから大学の友人からの誘いも、
男だけの飲みなら行くけど女がいたら
実は断ってることが多い。

「遊びに飽きるの早過ぎないか?」

君は余計な心配をする。
早く飽きていいもんだよ、遊びなんてさ。
真剣になれない遊びなんて何も残せないんだから。

「いい年して無茶するよりはいいんじゃない?」

僕はずっとはぐらかしてた。
君が本当は、僕に聞きたいことがあるんだと
気付いていながら逸らしてた。
質問させる隙だって見せなかった。

本当は「遊ばなくなった理由」が聞きたかったんでしょ?
自分の中でぼんやり予想があって、
それを確かめたかったのかな、僕の回答で。

僕は逆に遊ばなくなった具体的な理由、
あまり言いたくなかったんだ。
具体的に言葉でハッキリさせるのが嫌みたいだ。
僕は出来れば、ぼんやりさせておきたいみたい。

本当はこんな「ぼんやりさせておきたい」なんて
考えがある時点で、殆どハッキリしちゃってるのに。
得意の見て見ぬ振りってやつだ。

最近、質問から逃げる癖が強くなってきたね。
聞き流すことも覚えてしまった。

僕自身が覚えていた方が今後自分の為に
なるだろうと考えて、自ら取得した能力なのに、
何故だろう、微妙に納得いってない。

少し汚れた気分になるね。
汚れなくてもいい部分だったのかもしれない。
けどこれを知らなかった頃は何かと不便だったから、
今はその不便な時をこれで乗り切れるようになった。

便利になったんだけど、納得いってない。
何かが割り切れてない感じ。
喩えるなら残尿感?

色んな具合に老け込んでいく19歳。

テーマ:日記 - ジャンル:恋愛

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