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僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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二年
大学生生活2年目を迎えて。

ブログを始めた途中から僕の大学生活が始まって、
それから決めたことが1つあった。

「ブログでは大学のことは極力書かない」

いつどこで誰に読まれるか僕にはわからない、
そんな不安があったからこそ決めた
僕の生活を守る為の枷だった。

高校3年生の受験シーズン真っ只中、
僕は他の高校生よりもかなり遅めに
スタートを切った。

高校3年の夏ぐらいまではまだそんなに
大学進学なんて、真面目に考えていなかった。
進路指導の教師にも「お前じゃ無理」なんて諭された。

教師は半ば諦め顔で「試験で名前だけ書けば受かる」
なんて言葉を添えながら、名前も聞いたこと無いような
学校を紹介してくれた。

そんな冷遇ですら、当時の僕は何とも感じず
近い将来のことなのに何も考えていなかった。
将来を考えること、見ることを放棄していた。
他に悩みがあってそれどころじゃなかったんだろう、
あの頃の僕は。

遅めのスタートを切り、それなりに真面目に
受験勉強に取り組んだ。かなり追い詰められた状態。
それでも全て自主的だったから、精神的重圧は少なかった。
もし受からなくても、それならそれでいいや~
くらいに考えていたからだろう。

進学のことを考えた時、必ず頭の片隅に
親の姿が浮かんだ。
僕の親、特に母親はわかりやすいぐらいの
学歴主義のブランド信望者。

父も母も祖父も、僕が知る家族は祖母以外全員
世間で言ういわゆる「いい学校」を出ている。
僕がずっと無視してきた、僕の家族の一面。

僕は高校から進学面で母親と対立してきた。
僕は進学で得られるブランドよりも、
親友との高校生活を切望した。

母はそれが理解出来ず、息子の将来は終わったも同然だと
罵倒し見捨てて言い放った。
大学入試が見えた頃から、その頃の記憶が
頭の片隅に蘇りながらも無視してきた勉強生活。

僕はどうして大学に進学したんだろう?

何となく皆行ってるから?
就職を考えたら行った方が良さそうだから?
まだ働きたくなかったから?
大学で勉強したいことがあったから?

どれも少しずつ違う。

うまく言葉に出来ないけど、進学に関して考える時
常に頭の片隅に浮かぶ存在、両親。特に母親。
母親が具体的にどう僕に影響しているのかはわからない、
無視してきたけど、それでも絶対無視出来ない存在。

1年が過ぎた今、少し理解出来た。見えた。

悔しいけど、僕は認められたかったんだろう、母に。
見返したかった、認められたかった、見て欲しかった、
そういう子供染みた欲望があった。

進学しない道を辿って、母親にこれ以上
見捨てられるのが嫌だった。
本当は今でも充分嫌われているし放置気味だけど
トドメを刺されるのが怖かったんだろう。

母親の中じゃ国立か有名私立、現役合格以外は
学歴とは呼べない、そう言い切るような人。

遅いスタートを切った僕には到底無茶な条件、
結果今の僕は母から見れば学歴未満の存在。
当然認められてもいないし、未だに嫌悪と放置は続く。

それでも見捨てられることを、僕は諦め切れなかった。
無駄だとわかっていながら、縋った選択だった。
今なら少し余裕を持って、そんな自分を見られる。

祖母が死ぬ間際まで僕に教えた1つの答え
「親を憎んではいけない、感謝しなさい」
この教えを亡くしたら、僕の中の祖母は消えてしまう。
祖母はまた亡くなってしまう。だから遵守したい。

それとは別に、僕は母を無視出来ない。
どうしてもどこかで母親の目を求めてしまう、
無視出来たらどんなに楽か、と考えてしまうくらい。

そんな意地で挑んだ受験、そして受かった大学。
祖母の教えと母の価値観の狭間で揺れながら
導き出した僕の1つの結果。

我ながら歪んだマザコン&グラマザコン。
これを認めるのも嫌だったから、
今まで目を背けてきた思考の1つ。

この先は、どうしようか。

テーマ:日記 - ジャンル:恋愛

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