僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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三国
三国志のススメ。

こんばんは、toyoです。
初めましての方は初めましてこんばんは。
今宵もこんな辺境ブログを視界に入れてしまった
哀れな読者さんに僕の暑苦しい三国志愛の餌食に
なってもらいましょう、喧嘩売ってるわけじゃありません。

僕がここで語る三国志は基本「三国演義」と
呼ばれるジャンルのものです。
簡単に言うと歴史の事実とはちょっこり違う物語。
物語として面白くなるような演出が若干含まれてる世界。

今宵はそんな三国志をちょっとだけお勉強です。
筆記道具は要りません、難しいことは語りません。
そんなアカデミックな話僕には出来ません。
講師がおバカで良かったです。

三国志世界の認識カテゴリは大きく分けて2つ、
「史実」と「演義」に分かれます。

まず「史実」とは?
「史実」は歴史の記録で、事実だったとされています。
実際はかなり大昔の記録ですので100%事実だとは
言い切れない面もありますが、ほぼ事実ということで。
他にも「正史」「歴史」等呼び方は様々です。

いくら古代中国人が記録魔で筆マメだったとしても、
かなり古い記録なので中にはありえねぇ~!的な記録も。
そりゃ約1800年も昔のことですから
事実も多少歪みます。

記録の曖昧な箇所や解釈の違いなどもあり、
記録も英雄武将や国ごとに残されていたりで
「蜀関羽伝」や「魏曹操伝」等で違いもあり
諸説紛々だったりします。

僕の感想ですが、史実の記録が事実だったとすると、
あの時代の武将は簡単に人殺し過ぎです。
酔った張飛や機嫌の悪い甘寧の傍は地獄の入り口。
恐るべし古代中国、そりゃ漢字も生まれます。

そして「演義」とは?
「演義」は史実のエピソードを元にして作られた
物語のことです。つまり作者がいるわけです。
だから若干脚色があったり、作者の都合により
多少特定人物や勢力に肩入れしている節があり、
また史実の記録に残っていない架空の人物も出てきます。

ぶっちゃけ演義は蜀の国の子孫が書いたとされており、
相当蜀贔屓な仕上がりとなっております。
なので主役も蜀王劉備であり、目線や追加エピソードも
より一層蜀の魅力を引き立てる仕上がりに。

そうなると当然敵対する魏や呉はへなちょこ仕様、
蜀の武将や知将、国も当然カッコイイ仕様。
若干勧善懲悪な場面もあったりします。
作者はあの世で魏呉将にボコされても仕方ないと思います。

登場人物の中に「貂蝉」「周倉」という人物がいたら
演義派生と見ても過言じゃないかもしれません。
ここが簡単に見分けるポイントだと思います。
読みは貂蝉=チョウセン、周倉=シュウソウです。

三国志を全く知らない人や初心者さんには
自慢出来そうな豆知識。ちょっとした薀蓄王を気取れます。
マニアには常識なので相手を選んで自慢しましょう。
相手を見極める処世術は世の常です。

世に出ている三国志作品の殆どは演義を参考にして
リメイクや、作者独自の解釈を盛り込んで作られています。
僕が敬愛する「横山三国志」もその1つです。
横山色に染まった三国志です。

演義から史実に流れていくと更に面白味が増します。
えぇ~!あの武将実はこうだったの?!とか
そういう新事実もわんさかです。
それも楽しみ方の1つ。

完全自己満足布教活動、今日はこの辺で自粛。

テーマ:過去を振り返る - ジャンル:恋愛

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