僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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三国
三国志のススメ。

こんばんは、toyoです。
初めましての方は初めましてこんばんは。
今日も張り切って僕の暑苦しい三国志愛の
犠牲者を増やしたいと思います。

僕がここで語る三国志は基本「三国演義」と
呼ばれるジャンルのものです。
簡単に言うと歴史の事実とはちょっこり違う物語。
物語として面白くなるような演出が若干含まれてる世界。

前回は途中から私情100%流出だったので
今回は気をつけたいと思います。許すまじ孟達。
筆記用具より扇風機用意しとけって話です。

今日は「三勢力が生まれた経緯、天下三分の計」のお話です。

勢力を大雑把に分けると
魏(ギ)呉(ゴ)蜀(ショク)
の3つになります。
では何故国が3つが分かれたのか?

この状態にしようとアイディアを出したのが
蜀の天才軍師「諸葛亮」さん、またの名を「孔明」さん。
昔の中国人には姓と名と字(あざな)と3つ名前が
あるみたいです。親しい人は字で呼ぶみたいですね。

この孔明のアイディアを「天下三分の計」と言います。
計とはすなわち作戦ってことです。一方呉国じゃ
魏と呉で「天下二分の計」があったらしいですが、
孔明さん、そうは問屋が卸しません。

蜀の国をまだ持っていなかった劉備さんが
孔明さんを訪ねた時に相談をしました。
孔明さん2度の留守を経て3度目の正直でやっと会えたが
優雅なシエスタで劉備放置プレイ、とやりたい放題自由人。

「どうすりゃ俺も天下取れます?」
「う~ん、そうですねぇ~」

「今魏がどんどん強くなってるでしょ?
 ぶっちゃけNO.1でしょあの国。
 でもねぇ、俺的に曹操気に入らないんですよぅ。」
「うんうん、あのやり方はちょっとねぇ。」

「それに南東は孫権もイケイケでしょ?
 呉もなんだかなぁって感じなんですよね~」
「そうですねぇ~」

劉備は漢王朝の元に農民が安心して暮らせる国を
作りたかったんですね、漢王朝を無くして
自分が天下取りたい魏王曹操とはここで方向性が違っています。
劉備は今ある形と漢王室を守ろうとする保守派って感じ。

漫画の設定では劉備は皇帝の一族と言うことになってます。
しかし乱世よりも前に劉備の家系は落ちぶれてしまい、
ド貧乏で草履やら莚で生計を立て細々と母子で生活してました。
今で言うならほったてプレハブ小屋で内職してる感じ。

「しかも俺まだ国も持ってないのに、やたら
 目付けられてんですよね~どうしましょ?
 このままじゃ国も心配だし俺も殺されそうだし~」

劉備はこの頃まだ金も土地も権力も
魏や呉に比べて全然持っていなかったんですね、
ほんの小さな地域の領主って感じ。

喩えるなら、魏王曹家が東京を始め関東主要都市と
東北や北海道まで東日本を牛耳るスーパー都知事。
呉王孫家が大阪を始め関西主要都市から下関辺りまで
西日本を支配するグレート府知事。

で、この頃の劉備は四国の中の高知辺りで
住民に気に入られ頼まれて領主になった
高知県の県議員か市長みたいなもんです。

もう明らかに権力に差がありすぎなこの状態、
高知県知事がスーパー都知事やグレート府知事と
どうしたら肩を並べて戦えるか?
そこで孔明さんはこう言います。

「貴方も国持てばいいじゃない。」

「そんな簡単に言われても。」
「南西が空いてるじゃない。あそこら辺で
 貴方の国作っちゃえばいいじゃない。
 ていうかここ(高知含む四国全域)もあるし。」

またまた日本で喩えると
「高知からもっと西に行けば九州があるじゃん?
 そこで貴方の国作っちゃえばいいじゃん?」
ということでしょうか。

「えぇ~!あんなド田舎に?!行ったことないですけど
 国作れるような場所なんですか?人住めるの?
 めっちゃ山とか川とかあって行きにくい土地じゃん。」
「だからいいんですよ~簡単に他所の国が
 攻めて来れないでしょ?安全じゃないですか。」

「なるほど、確かに。」
「それに国3つにしとくと簡単に攻められませんしね、
 仮に2国が戦始めたら残る1国がどんなに弱くても
 脇腹突付かれたら痛いでしょ?幾ら大国でも隙が作れない。」

「しかし戦えないのは我々も同じでは?」
「そこは知略戦外交ですよ、最終的に1つにすればいいの。
 とりあえず今は天下統一は諦めないと話にならないです。」

「ははぁ~なるほど。」
「今ある呉の存在も利用しなくちゃ勿体無いでしょ?
 こうでもしないと、強国魏とは戦えませんよ~。」

そして劉備は九州に侵攻する前に四国も支配下に治め
四国と九州を、最終的には沖縄まで治めて蜀の国を作り
魏と呉と肩を並べたわけです。
沖縄を南蛮だとすると、沖縄統治の時点では
劉備は亡くなってますけど。

で、この天下三分の計の肝というのは
三つ巴だと簡単に攻められないし攻めることも出来ない、
つまり戦争が起きにくいという利点があります。

仮に大都市東京率いる実質最強関東連合軍が
浪速のイケイケ関西軍に攻め込もうとしたとする、
でもいくら関東連合が実質最強だからって
ガラ空きになった東京を四国九州南国連合軍に
攻められる心配があって簡単に攻められない。

かといって東京に戦力残したら関西軍とはまともに
戦えない、出来れば全力に近い形で挑みたい。
それにもし関西連合軍と南国連合軍が同盟でも組んで
関東連合に攻めてきたら、勝算はかなり低くなる、等々。

その「簡単に攻められない」ってのはどこの国でも
同じ悩みなわけですが、そこで外交ってものが
重要になってきます。いわゆる無血戦の駆け引きです。

自軍はどことどんな同盟を組むか?
いかにして敵同士の同盟を阻止するか?
そんな駆け引きと情報戦が鍵になるわけです。
戦は頭でするものよ~という孔明さんの得意分野です。

漫画孔明さんの駆け引き術は戦も外交も神懸り的です。
手紙で人を殺すわ泣かすわ天気まで操ります。
挙句の果てには楽器演奏1つで大軍を追い返し、
死んだ後も人形で敵の大軍ビビらせて追い返します。

ちょっと前までド田舎農村の引き篭もりニート
だったんですけどもね、ニートも侮れません。
優秀な人材の不足にお悩みの企業さんは、
ご近所のニートに三顧の礼でもしてみてはいかがでしょうか。

そんな複雑でややこしい関係の天下三分の計が
「三国志」と呼ばれる所以です。

今日はここまでで自粛。

テーマ:大好き。 - ジャンル:恋愛

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コメント閲覧
こんばんは!
「世界不思議発見」で関羽やってますね。
わたしは、マンガで読んだのと、ゲーム雑誌がだしてた三国志本を学生時代に読んでました。
歴史の話をする機会が大人になってからはなくて、少し忘れかけてました。
でも、三国志 やっぱりおもしろいです
【2007/06/30 21:20】 URL | miti #- [ 編集]


toyoさん、こんばんは。

三国志。今年中学生になった娘が今夢中になっております。
娘の通う学校は中高一緒のため図書館の本の数も半端ではないのですが、それに比例して生徒数も多いので三国志の本に関してなにやら死闘が繰り広げられているのだとか(笑)
以下娘と私の会話より。
私「シトウ?(三国志で?←失礼)
娘「中学の校舎から図書館まで遠いからいっつも
  高校生に借りられてない…」
私「(三国志が人気あるとは思えないけど←かな  り失礼)そうなん?予約しとけば?」
娘「…いつになるかわからんし…(買って欲しそ
  うな様子)」

何故に高校生に人気なのかがわかりました。今ここではアニメ「鋼○三国志」が放映されていてそれで三国志人気なのだとか。

娘の場合は、今は亡き私の父の影響?陰謀ではないかと。
私が「三国志?あぁ、漢文にでてきたやつ?世界史で習ったやつ?」という認識しかなかったため、情けなく思ったのかどうかわかりませんが、父が昔N○Kでやっていた人形劇の三国志をビデオに撮っていて、実家に帰る度に娘に自分の趣味を見せていたという。

娘の記憶の中に単語として残っていた三国志の人物の名前がアニメによって呼び起こされたというかなんというか。亡き祖父と見ていたものと違うけど名前が同じなんだけどという感覚。
まあアニメの「○鉄三国志」は三国志?というものですが……。

娘には小説の方は漢字が未だ無理があるので、toyoさんお勧めの横山版三国志購入いたしました。愛蔵版でちと値段ははりますが、全30巻毎月刊行なのでひと月が待ち遠しいようですが、頑張って揃えます。

父が生きていたら娘と語り合いたかったのかなぁとも思わずにはいられませんが、父の策略はひとまず成功ということでしょうか。

toyoさん、娘も三国志の仲間入りです。どうぞよろしくです。

長々と失礼しました。
【2007/07/01 05:00】 URL | jin #- [ 編集]

>mitiさん
mitiさんこんばんは。
世界不思議発見、見てませんでした…
今コメントで知って物凄いショックです。
あぁ、立ち直るのにちと時間が必要かも、
全身の力が抜けました。
歴史の話をする機会って本当に無いですね、
わざわざ作らないと普通は。
僕は関係無い話題でもいちいち引き合いに
三国志を出したりするのでかなりうざい子です。
だって好きなんだもの。
【2007/07/01 15:34】 URL | toyo #- [ 編集]

>jinさん
jinさんこんばんは。
素敵な娘さんがいらっしゃるようで何よりです。
ただ僕も学校規模で死闘というのには流石に
オイオイ冗談だろ?と思わざるを得ません。
死闘は武将達に任せておけばいいのに。

ただ、僕も実はアニメ鋼鉄○国志を存じ上げておりまして、
アレは…うーん、正直ギャグと思ってます。てか思いたい。
だってだって!魏、呉、蜀のトップである王達3人
曹操、孫権、劉備がですよ?全員オカマって
どういうことやねんと。しかもしかも!
曹操=女王、孫権=清楚美少女、劉備=ロリ美少女
なんですよ、もうね、言葉出ません。涙出ます。
でも関羽はマシだったのが救いです、みたいな。
僕の親父もあのアニメ見たら開いた口が塞がらないはず。

しかし素敵な素晴らしいご家族ですね~うんうん、
親子や家族間でこう、繋がりがあるっていうか
羨ましいというより嬉しくなっちゃいますね。

一応参考までにご報告を…小説では確か
話が劉備の死あたりで終わっていたと思います。
漫画では更にその続きもかなり長く描かれているので
ぶっちゃけお得です。より長く楽しめます。
劉備死後からが面白い!と評価するファンもいます。
愛蔵版は確かに値は張りますが、良いお買い物をされたと
僕は思いました。小説が悪いってわけじゃないですが。
小説の長所は1つの戦やエピソードに関して漫画よりも
事細かに表現されている面があります。
娘さんもさぞ喜んでいるかと思われます、
僕だったら一生忘れませんよ!親孝行しますよ!

もう~こちらこそ宜しくお願いします。
どうぞ末永く。三国志は一生モンです。
【2007/07/01 15:35】 URL | toyo #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2007/07/01 18:54】 | # [ 編集]

>匿名さん
匿名さんこんばんは。
バッチコイです、ていうか記事じゃ偉そうなこと言ってますが
実は僕自身、解釈も知識も自信がありません。
寧ろ匿名さんからダメ出し等で助けて欲しいくらいです。
こちらから宜しくお願いしたいです。
【2007/07/01 19:12】 URL | toyo #- [ 編集]

きさま程度のスカタンにこの周瑜がなめられてたまるかァーーーーッ!!!
toyoさんこんばんは。

天下三分の計を玄徳に提案し、天下統一の希望を繋がせたのが孔明なら
呉を動かし関羽と荊州を失わせ、天下統一の希望を奪ったのが仲達だったな・・・
というのが、今回の記事の最初の感想です。
さすがは後半の主人公とその最大のライバル、
直接対決のシーンこそ史実じゃほとんどないけど
やはり凄い人達だったんだと改めて思いました。

孔明は内政や人徳でこそ非の打ち所なしと誰からも認められていますが
よく史実だと戦下手だと云われてますね。
北伐や陳倉攻めのときの苦戦がその原因になっていて、
それは確かに動かしようのない事実なのですが
これに関して僕はどうも納得し切れていません。
国土と人口の比率から導かれる戦力差の法則や攻撃側の不利さ、
そして正史での仲達の知力と用心深さを知れば知るほど
「孔明は戦下手だった」という史実の評価を
そのまま受け入れる気にはなれないのです。
天候を操るなんていう超能力が演義で付加されたのも、
「三国志」の著者陳寿の孔明への評価を過小だと思った
「三国演義」の著者羅貫中の反発心から・・・というのは
さすがに穿ち過ぎかもしれませんが。
史実を基にしたとされる映画三国志での孔明の扱いが、
この議論を活性化させるものだと密かに期待してたりします。

あと、入り方としてはちとマニアックかと思いますが
もしtoyoさんや他の方が「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画をご存知でしたら
「徐庶の奇妙な冒険」でググってみてください。
片方の作品だけ知っていても十分笑えると思いますが、
両方の作品を知っている場合の衝撃ときたらもう・・・
ツボにはまったときのパロディの破壊力はほんと尋常ではないです。
また何かの作品のパロディでなくとも、仲達の女装など
探せば探すほど面白いネタが転がっていたりします。
そしてそれらのネタに感銘を受け、
持てる知識とセンスをフル動員し作ったネタが
他の人にウケたときの満足感はほんと堪らないですよ~。

こういうのも三国志の楽しみ方だと思います。
ある意味上級というか、マニアックを通り越してイレギュラーかもしれませんが。
【2007/07/02 19:54】 URL | まさみ #/BxImROg [ 編集]

>まさみさん
まさみさんこんばんは。
僕も釣られてオタトーク全開でいきますが、
三国志がね、そもそも司馬一族VS諸葛一族の話
だと解釈してしまう時があるんです。
司馬一族は基本魏に結集してますが、諸葛一族は
魏呉蜀全ての勢力にいて、しかもどこでもそれなりに
要職についているっていうね、極上エリート系譜で。
魏の諸葛族は蜀呉の超有名兄弟に比べたらマイナー
ですけど、ちゃんとエリートしてましたし。
天下三分の方法を選び各勢力に散らばり内部から各々で
バランスを保とうとした諸葛と魏のみから諸葛を阻止し
最強国単一で秩序を作ろうとした司馬、って感じで。
もしかして一族同士の戦い?と思わせるような
壮大なスケールがシビれます~

だから僕も史実を信望する人による孔明の低評価論は
首を傾げたくなります。
五丈原の結果だけで孔明を測ってやしませんか?と。
蜀きっての戦上手と謳われた法正だって
孔明の才を「大したことない」とは言わなかったと
思うんですよね…ここは想像ですが。
何だろう、孔明の才って地味なんですかねぇ?
だから神懸り的な能力付加っていう演出になったのかなぁ。
そもそも後世にこんなに名を残しかつ神にまで
昇格したのには絶対理由があると思うので
司馬も凄いけど諸葛も絶対凄いと思ってます。
唯一無二の同等のライバルだと信じて疑いません僕は。
逆に司馬が蜀の軍師だったら勝てたのか?と考えても
微妙じゃねーか?と思いますし…当時の蜀を考えたら。

ジョジョも知ってます、空条承太郎までは読みました。
後のジョリーンによる筋肉描写多めのヒロインに多少
抵抗を覚えて縁遠くなってしまいましたが。
非常に愉快なネタ提供ありがとうございました。
明らかに三国バカ達の三国バカ達による三国バカ作品、
堪能しました。両方ネタ知ってて幸せだと思いました。

そんなまさみさんに僕からもお礼を込めネタプレゼンを1つ。

http://serif.hatelabo.jp/c0b139974ac60ed990a15ea31e9f39a98850039d/list
http://serif.hatelabo.jp/9e58ce10ef2d86a5a93cf2e29866a05da0071566/list
http://serif.hatelabo.jp/0323a08f5f9e372b87721d06a23a23e34e7f227b/list

「はてな セリフ 三国志」で検索しても出てきますが、
まぁ、沢山あるので1つや2つはツボがあるのではないかと。
【2007/07/04 23:39】 URL | toyo #- [ 編集]


toyoさんこんばんは。
コメント返信と愉快なネタプレゼンありがとうございます。
はてなは仲達の『待てあわてるな これは孔明の罠だ』は知っていたのですが
他のネタもいろいろあるみたいですね。
十常侍の『むむむ』『なにがむむむだ!』はかなりキましたw
横山三国志の中でも有名なネタ台詞であるこれをこう使うとはwww

そうそう魏にもいたんですよね、諸葛誕って武将が。
『蜀はその龍(亮)を得、呉はその虎(瑾)を得、魏はその狗(誕)を得たり』
っていう(日本では一部の間で)有名な評価もありますね。
誕がイヌってのはあんまりな扱いかと思いますが、まぁ比較対象がねぇ・・・。
凡将ではなかったし、部下からも相当慕われていたみたいですが。
孔明の息子瞻との比較ではどうでしょうかね?
こちらもあくまで『孔明の息子の割りに』優秀ではなかったらしいですが、
評価が未だ定かではないですし。

で、孔明自身の評価ですが、
どうも史実の武将の評価は文献での評判を排除した、
実際の戦績から下されるものがフェアなものだという考えがありますね。
確かに結果として残されたものだけからその武将の能力を推し量るというのは
有名度や好き嫌いが反映されにくいということでフェアなのかもしれませんが、
その割りに条件がイーブンでないことを考慮してないケース多くね?
と思うことが結構あります。
前にも述べたとおり、北伐にしたってそうです。
あれだけ不利な条件下で武都・陰平を手に入れ、
張飛と互角に戦えるだけの武力を持ち指揮官としても相当戦慣れした
(そして吉川三国志では三回も死んだ)張郃を討ち取ってみせた辺りから
孔明の『戦下手』の評価が果たして妥当なのかと疑わしく思うのですよ。

地味・・・ていうのも確かに頷けないこともないんですよね。
孔明は常に『負けないこと』を最優先にした戦いをしていましたから。
北伐にしたって、水面下での非常に高度な駆け引きの応酬
(女の服を贈るのも含むw)の割には
実際に派手に兵を繰り出しあってドンパチ、てのはなかったですし。
ただやっぱりそういうのは、物語の主役クラスとしては爽快感を欠きますからね。
だからtoyoさんの仰るとおりに神懸り的な能力付加を行って
解決をみたのかもしれません。

ところで今回の記事ですが、
バウさんともこれまで仲良くやってるみたいで何よりだと思いました。
オタくんが色々と結構深刻にアレみたいなのでちょっと気になってたんですが。
年下ながらこだわりも知識もスキルもあるオタクということで
バウさんを何気に尊敬してたりしますんで結構嬉しいです。
ところでバウさんって、文中の表記を見る限り
toyoさんのことを未だに『とよ』って呼んでないんでしょうかね?
なんか細かいようなことですが、ちょっと気になりました。
【2007/07/05 03:00】 URL | まさみ #/BxImROg [ 編集]

>まさみさん
まさみさんこんばんは。
そうそう、メインキャラでもなければ
メインエピソードでもない十常侍がね、
地味に面白かったりしてね…
十常侍のクセに、みたいな。

「蜀はその龍を得…」という評価、僕は今
初めて知りました。狗評価に関しては僕も
そりゃあんまりじゃ…と思いつつも比較対象を
見ちゃうとね…反論出来ないというかなんというか。
孔明の子孫も永遠に言われてしまうんでしょうね、
「孔明の子(子孫)の割に」とか。
子孫でなくても誕は言われちゃってますけども。
部下に慕われていたとか一度左遷されたが信頼を得て
復活した、なんて優将としてのエピソードも
残ってたはずなのに、諸葛誕さん。

孔明の評価についてのフェア論もわかります、
そうそう、評価する人間の好き嫌いが反映されにくいって
テストの点数で白黒つける方がフェアじゃん?って
いうのもね、わかるんですけども…
逆に言えば孔明は点数(戦歴)だけじゃ量れない才を
持っていたってことなのかな、と。
幼い頃から塾で勉強した子の90点と
何も知らないとこから徹夜勉強の80点みたいな。
これ点数だけみたら90が上ですけど、
一夜で0から80にしちゃうのは真似出来ない才っすよ。
まさに天才。この80点の才は数字じゃ量れませんて。

あと孔明の策の信条とも言える「負けないこと」ってのも
同感です、どれだけ犠牲を出さないか、が孔明の戦い方。
これって勝つよりも苦労が多いのに、地味に見える結果と
言われても仕方ないかもしれませんよね。
犠牲者出さない→負けない→戦を避ける→外交駆け引き、で
そりゃ君主に一芝居も二芝居も打たせるわけですよ、
手紙書いて済むならそれで済ましちゃうとかね、
女の服を贈って挑発!なんてのもありましたね~
外国の戦車に歯が立たないなら穴掘っちゃえ、とか。
穴掘りも贈り物も手紙書くのも全部地味ですね。
僕の中で着々と孔明が地味キャラに変わりつつあります。

で、今回の記事についてですが
あまりここでは書きませんが、実はかなり仲良く
やってます。ほんとに大好きな友人の1人っす。
ぶっちゃけちょっとここじゃ書きにくいな~って
思ってて、あまり彼のことは書かないだけで実は
一緒にいる時間も長かったりします。
彼のお陰で、僕はオタクさんを嫌いになれないです。
どんなに酷いオタに苦しめられても。
バウは僕のことを苗字で呼んでる数少ない友人です。
僕は彼を苗字をもじったあだ名で呼んでるのに…
こだわり、スキル、知識だけじゃありません!
教養と常識とずば抜けた客観視野も持ってるんです!
凄いでしょ?後はダイエットだけです。
因みに、最近の彼の口癖は「メタボだよ」です。
【2007/07/07 00:12】 URL | toyo #- [ 編集]

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