僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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初H2
前記事の続き。

深夜の逢引スタートから、その日は僕の家で
夜ご飯を食べようってことに。
全て明日の僕の都合を考えた貴方の提案。
食事を作ってくれるのも、貴方が手料理立候補。

僕も自炊はやるし貴方もそれは知ってるはずだけど、
ハッキリ言って貴方の腕には敵わない。
だってそれが貴方の仕事がだもん、プロだもん。
だからとっても楽しみでした。

自分で作る食事ってさ、あんまり美味しく無いんだよね。
自分好みの味に出来るからそりゃ不味くはならないけど、
いつもそれなりにそこそこにしか感じない。

僕は子供の頃から作ってきたし、自分の食事。
正直自分の味にも飽きてる。
だから人の作った味がとても恋しく美味しく思う。
家庭の味を知らないと舌も寂しくなってしまう。

この日の貴方には、肌の寂しさと舌の寂しさを
埋めてもらえたみたいです。
ヘトヘトだった僕の胃も心も満たしてくれました。
今度作り方教えてくれますか?

買い物が終わり僕の自宅に着き、貴方は料理を始め
僕はその間にシャワーを浴びて、実はふと迷いがあった。

どうしよ、どうするべき?聞いた方がいいかな?
聞くのやだなぁ、なら聞かずに自主的にやればいいじゃん?
いやいやでもでも、出来ればあんまりしたくない。
しないで済むならそれにこしたこと無いんだけど。

僕もちゃんと洗うべきですか?

これあからさまに聞くのやだなぁ~と思ってたんです。
でも聞かなきゃわかんないなぁ~どうしよ。
ていうか今日どうするの?え?え?わかんないよ?
こんな状況で一人風呂場でシャワーの滝に打たれ続けてた。

貴方がバリネコさんだってのは知ってるんだけど、
じゃあ僕はそのままでもいいのかな?
いやいや、ねぇ、展開なんかわかんないしねぇ?
やっぱ僕も洗った方がいいのかなぁ、う~ん、考え過ぎ?

「シャワーまだ終わらないの?ご飯出来たよ~」

まさかこの状況で貴方に呼ばれるというか、
迎えに来られるとは、そんな情けない自分にちょい凹み。
僕は気付かなかったけど、相当長い時間
風呂場に篭ってたみたい。ていうか結局洗ってなかったし。

「あ、すんません!もう終わる!出ます!」

うわぁ、なんか変なことしてたんじゃ~なんて
変な方向に考えられてたらやだなぁ~と更にプチ凹み。
いやいやそういうんじゃないよ?違うよ?
何もしてないよ?普通に身体しか洗ってないよ?
いちいち弁解するのも変な感じなので何も言えず。

風呂場から出ようとしたけども、貴方はその場から
動く気は無かったみたい。
それがわかったので、開き直ってドア全開。
全裸の僕と服を着た貴方が脱衣所で再会。

「長かったね~いつもそんなに長いの?」
「そうでもないけど。」

うわぁ、見てる見てる、超見られてる!
ガン見じゃないっすか、そりゃ気持ちわからんでもないけど
照れ臭さから、思わず僕は目を逸らしてしまう。
さりげなくバスタオルで隠そうとしてしまう。

悪戯心から僕にちょっかいを出そうとする貴方と
羞恥心から勝手がわからない僕とじゃれ合い格闘の中
貴方にぎゅっと抱き締められて、ちゅっとされて、
ちゅ~っとされて、何故かクスクス笑う貴方。

「わぁ、やっぱり若いね、10代って感じ。」

事後報告のように触られた直後、貴方が感想を1つ。
あぁ、要するに硬いってことですよね、でも貴方のも
そんなに変わらないような気がするんですけど。
ていうかもう、こうなったら止まらない。

「飯後でいい?」
「うん、バスタオルは?」

「これでいい。」

僕の身体を拭いたばかりの少し水気を含んだバスタオル。
ちゃんと乾いたタオルもあったんだけど
どうせ洗濯するんだし、何かと色々面倒臭くなってた。
会話もままならない気分。

裸で緊張したのは久々でした。

テーマ:男同士の恋愛 - ジャンル:恋愛

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