僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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三国
三国志のススメ。

こんばんは、toyoです。
初めましての方は初めましてこんばんは。
正直そろそろ挨拶いらなくね?と思ってます。

僕がここで語る三国志は基本「三国演義」と
呼ばれるジャンルのものです。 簡単に言うと
朝廷が認めた歴史「正史」とは多少違う「物語」です。

物語として面白くなるような演出が若干含まれた世界で
その中でも通称「横山三国志」が主軸です。
稀に横山三国志以外で語られる話や正史も出てきます。

今回は激動の乱世三国時代を駆け抜けた美男子をご紹介。
イケメン大好き紳士淑女もBL大好き腐女子腐男子も
三国志にそろそろ興味持ってください。

最初に少し言い訳をさせて頂きますが、
実は横山三国志に美形と称される人は1人しか出てきません。
しかも絵は美形じゃありません。これじゃネタになりません。
なので今回は正史の情報からもエントリーしてます。
そしてランキングではありません。

★三国美男エントリーNO.1「周喩(シュウユ)」

中国南東に位置する大河と海を有し
三国最強の水軍を誇る国、呉(ゴ)の水軍都督です。
簡単に言えば軍の最高司令官であり国の参謀であり
何かと知力がものを言う、国内トップクラスの権力者。
一言でいうなら芸術系無敵セレブインテリイケメンです。

周喩の字は公謹(コウキン)といい、
家柄も半端じゃなくリッチでグレートな御曹司です。
あだ名まで「美周郎」なんて言われてましたが
美=美形、周=周家の人、朗=若様、という意味なので
今風に直訳すれば「イケメン周坊ちゃん」です。

実は呉国王である孫家よりもいい家柄で、
代々優れた高官を輩出しているエリート一家で
美形でありながら頭もめちゃ良く若い内から
出世街道まっしぐら。彼の生い立ちに弱点は皆無です。

更に芸術の才も飛び抜けて良く、特に音楽にはうるさく
宴会の余興等で音楽が流れた時、奏者が間違えると
どんなに酔っていても必ず気付いて振り向く、なんて
逸話も残ってます。絶対音感でもあったんですかねぇ。

顔良し、家良し、金良し、頭良し、権力良し、才能良し、
等々何拍子も揃い完璧に非の打ち所の無い男、
しかも国内でも常に人望もあり、2代目王孫策の大親友。
某○姉妹のお姉様も納得のスペシャルグッドルッキングガイ、
ついでに奥さんも国随一の美女です。

天は彼に何物与えても足りないようですね、
横山三国志では孔明の必殺レターで殺されるので
僕的にはざまぁみろです。
体調不良時にムカつく手紙で怒り吐血し昇天です。
正史での死因は確か戦場で受けた矢傷が元で病に臥せったとか。

★三国美男エントリーNO.2「公孫讃(コウソンサン)」

若かりし頃の劉備のクラスメイトでこいつも
地方のボンボンですが、割と早い段階で国取り合戦から
退いています。国は遼東だか幽州だか辺りで
簡単に言えばド田舎、北の辺境です。

しかし彼はただの美形ボンボンじゃありません、
誰かに「白馬が似合うね」なんて言われたその日から
馬は白馬にしか乗らないと決めたナルシスト。
顔だけでなく声も美声だったらしい、白馬の王子様。
ワイルドカントリー王子ナルシストイケメンです。

白馬なんて戦場じゃ目立って危なくてしゃーないので
余程腕っ節に自信のある大将以外は
普通乗らないのが常識でしたが、ナルはそんなの御構い無し。
腕っ節も決して弱くは無かったみたいですが。

ビジュアル命で己の美学を貫き乱世を華麗に駆け抜けた
美しき白馬のナルシスト王子、某ガクト様も真っ青な生き様。
まさにビジュアル系の先駆けです。
三国史上最も血のように紅い薔薇が似合う男です。

★三国美男エントリーNO.3「孫策(ソンサク)」

呉王孫堅の長男であり2番目の王となった孫策は
三国随一の美形軍師周喩の大親友でありながら
自分も王子で美形だったという、ふざけたステータスです。
少年漫画の主人公的爽やかワイルドプリンスイケメン。

性格は明るく陽気で爽やかで、男気もあり
荒くれ野郎にもインテリ野郎にもモテモテ仕様という、
ますますふざけたステータス。

どうもパパ孫堅の妻であり孫策の母である呉夫人が
かなりの美人だったようですね、てか呉の辺りは
美女の産地として有名だったらしいです当時。
弟の孫権はパパに似てしまったのか微妙だったらしいですが。

しかし孫策はただの美形に留まらず、
喧嘩がかなり強く素手で大男を絞め殺した、なんて
怪力逸話も残っていたりします。
今で言うイケメン格闘家みたいなイメージでしょうか?
某格闘家神の子山○キッド選手のような。

ついでに孫策の奥さんも国随一の美女です。
ていうか周喩の奥さんのお姉さんです。
親友同士が血縁関係上、本当の義兄弟になってます。
仲良すぎです。

けど周喩も孫策も30代で死んでるんですよね、
いくら乱世だからといって、この時代でも30代で死ぬのは
若すぎると判断されていました。男も美人薄命なんでしょうか?

ぶっちゃけ三国志でBLやるならまずこの美形2人、
孫策と周喩が王道で基本で相応しいかと思われます。
ていうか格好の餌食になりそうな逸話もてんこ盛りです。

★三国美男エントリーNO.4「荀(ジュンイク)」

魏の参謀であり、若干孔明とキャラが被るインテリイケメン。
戦争の勝利よりも国の発展を考える人でした。
ご先祖様が荀子(ジュンシ)という中国じゃ有名な人
だったらしく、こいつもまた由緒正しい家柄というイケメンです。
三国時代の中国では何かと家柄がものを言います。

元は曹操最大の敵袁紹(エンショウ)の部下でしたが
「こいつダメだな」と主君を見限り曹操の元へ移籍。
その先読みは見事的中したわけですが、
当時の曹操勢力は袁紹に比べれば半分以下に過ぎず
大手企業からベンチャー企業に移るような冒険転職です。

こういう先見の明がかなり的中する人だったので
頭は本当にいい人でした。中国では孔明、司馬懿と並び
三国時代の賢い人の五本指には数えられる人です。

しかし国の展望について曹操と根本から考えが違っていたので
ある事件をきっかけにお払い箱にされてしまいました。
荀は漢王朝の復興を願っていた人で皇帝を大事に考え、
曹操は傾いた漢王朝なんか潰して自分が、と考えていました。

曹操が「皇帝として名乗りたい」と言い出した時
真っ向から歯向かったのが荀で、それ以来曹操から
嫌味なのか空の器を贈られたりして重用されることもなく、
今で言う窓際族となり、50代で謎の死を迎えます。

三国美形の中じゃ長生きしてる方です。
本場中国じゃ何気に人気がある人物だそうです、
特にインテリ層に。

★三国美男エントリーNO.5「曹沖(ソウチュウ)」

魏王曹操の息子の1人で身体の弱い子でしたが
詩や文等の芸術的才能が高く政治力も高かった
こいつも芸術系インテリイケメンです。

病弱だったせいか身体も華奢で、顔は女子のように
美しくパパ曹操の一番のお気に入りでした。
長生きしてたら確実に王位継承候補でした。
しかし13歳で死んでしまうので美人薄命の代表とも言えます。

それにしても情報少な過ぎ。
曹操の跡を継ぎ王となる長男、曹丕とは不仲だったようです。

★三国美男エントリーNO.6「孟達(モウタツ)」

ここら辺で蜀の人を出したいとこなのですが、
いかんせん蜀には美形が乏しいようで
仕方なく選んでしまったのが彼です。

そう、あの三国史上最も大きな死に数えられる
関羽の死の一端を担ったミスター裏切りイケメンです。
こいつが関羽の援軍要請断ったから蜀は滅亡した、
と言い切っても過言じゃないと思いますマジで。

どんな具合にイケメンだったのかは資料が微妙ですが
彼は最初は劉備の敵となる劉璋の配下でした。
そこから主君を裏切り劉備の配下となり、
関羽援軍拒否事件から劉備の恨みを恐れて
魏の曹丕(ソウヒ、曹操の息子で当時の魏王)の下へ逃亡。

どうもこの曹丕が孟達の才能とルックスを気に入って
かなり優遇したらしいのです。超微妙な根拠ですが、
ほんとにそれぐらい蜀陣営って美形に乏しいんです。

しかし曹丕が死に新しい王になった時に
逆に冷遇されてしまい、居心地が悪くなり
劉備が亡くなった後の蜀にまた寝返ろうとして
魏を裏切る算段を孔明を交わしている最中に
目論見が司馬懿にバレて裏切る前に殺されます。

☆三国美男番外エントリー「曹操(ソウソウ)」

三国志の登場人物の中でも最も有名な魏王曹操ですが
実はコンプレックスの塊で、宦官(去勢された役人)の
血筋もその1つですが、身長が低いこともかなりの
コンプレックスだったようです。

野望欲望覇王コンプレックスチビイケメン(仮)曹操は
実は顔に関しては諸説紛々だったりします。
チビでブッサイクでどっちもコンプレックスだったとの
噂もあれば、チビだったけど顔は男前だったとの噂も。

血を分けた息子に美男子がいるんだから、あながち美形説も
嘘ではないかもな?とも思えます。

ていうか三国志にはこういう容姿に関する極端な噂が
実は多く、孔明の妻である黄夫人(ゲームだと月英)も
才女だがブスだったとか、それは世を忍ぶ為に流した噂で
実は美人だったとか、諸説紛々です。

☆三国美男番外エントリー「張飛(チョウヒ)」

蜀きっての猛将で五虎大将の1人であり、戦闘力は
三国猛者の中でもトップクラスを誇る酒好き野蛮イケメンです。
張飛を少しでも知る人なら「冗談だろ?」と
言われてしまいそうな超有名なキャラですが、
一応根拠(噂)はあります。

実は張飛の娘(ゲームだと星彩)がかなりの美人だったらしく
この娘を娶ろうと何人もの武将が求婚したとか玉砕したとか
決闘したとかナントカ。小悪魔系美少女のパパなら
そこそこの顔じゃないと難しいのではないかと思われます。
娘が美人でモテた、これが張飛イケメン説の貧弱な根拠です。

☆三国美男番外エントリー「夏候恩(カコウオン)」

正史には登場しない、演義のみの人物、だったはずです。
つまりフィクションの人なのですが
あの人材コレクターミスタースカウトマン曹操の
大のお気に入り武将でした。曹操は美形も大好きです。

どれくらい気に入られていたのか?
大して強くもないのに2振りセットの宝剣の片方を
夏候恩に譲り、もう1振りは自分の愛剣として使用します。
武将式ペアリングみたいなもんです。

しかしこの宝刀、趙雲と戦い瞬殺された後に奪われます。
以降曹操と趙雲がペアリング状態です。
曹操は元々曹家の血筋ではなく夏候家の人なので
夏候恩は息子のように可愛がったつもりだと思いますが。

☆★まとめ★☆

しかしアレですね、大昔のことなので容姿に関する
情報はかなり少なくよっぽど美形で有名だった人じゃないと
記述自体もかなり少ないです。

それにしても蜀はマジで美形が少なすぎました。

テーマ:モテ男になる裏技 - ジャンル:恋愛

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コメント閲覧
魯粛とは本気ではござらぬ!荊州もお返しいたすからー。
toyoさんこんばんは。

正直、僕は登場人物の美形度に関しては
今まで殆ど関心を持ってなかったです。
せいぜい周瑜、曹操、二喬、黄夫人くらいで。
公孫讃がイケメンというのはほんと今の今まで知りませんでした。
横山三国志じゃ糸目ドロボーヒゲややメタボのおっさんなのに・・・。
白馬陣なんてものを考える辺りナルシーなのはなんか納得できますが。

まぁ本来の顔が美形であろうとなかろうと、
最近の三国志関連のゲームの人物の美形度を見れば
妄想する人はがんがん妄想を膨らまして、
それをカタチにしてしまうんでしょうけど。

「孔明と周瑜の愛を軸に歴史が展開していく」
というネタを僕は知ってたりします。
孔明といえど千数百年後の外国でこんな扱いを受けるとは
よもや思わなかったでしょう。
うっかり歴史に名を残すと恐ろしいもんです。
【2007/09/24 23:44】 URL | まさみ #/BxImROg [ 編集]

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【2007/09/25 16:05】 | # [ 編集]

>まさみさん
まさみさんこんばんは。
タイトルの魯粛ネタが誰の発言でどういういきさつから
生まれた台詞なのか非常に気になりますが、
実は僕もつい最近まで、ていうかこの記事書くまで
三国の美形なんて意識したことなかったです。
女性には多いんですけどね、二喬、黄夫人、に
漢字忘れたけどスウシにシンキ、チョウセンも。
黄夫人は賛否両論で謎らしいですが…

ていうか横山三国志で一番美男子って言ったらもう
劉備ぐらいしかいねぇじゃん、みたいな。
美形と名高く作品中でも美周郎と語られてるにも関わらず
周瑜の顔見てどこを美形と思えばいいのか。

しかし当時の中国での美の基準がどこにあるのかは
定かでは無いので公孫讃はメタボのまま
美形認定されていたかもしれませんよね。
三国ゲームの美アレンジで一番驚くのはやっぱり
趙雲じゃないでしょうか?僕の中では趙雲はどうしても
ドカベンじゃないと趙雲らしくないなと思ってしまうので…

孔明と周瑜で愛も生まれそうですね、周瑜と魯粛もいけるでしょ。
呂蒙と陸遜もアリじゃないっすか?孫権と周泰もねぇ…
孫権と張昭でも…呉はBLネタの宝庫ですね。
孔明と劉備も相当な王道かと思われますが。
本当に歴史に名を残すって大変ですね、有名税でしょうか。
【2007/09/25 22:34】 URL | toyo #- [ 編集]

>匿名さん
匿名さんこんばんは。
ゲームしか知らないって人も大歓迎です!
僕も三国ゲーム大好きだし、決して否定は致しません。
いいんですよ~いいんですよ~同じ三国仲間です同胞です。

趙雲はですねぇ、実は正史による記述が極端に少ないのです。
蜀での位も高く知名度は抜群なのですが、
実は武勲功績が少ない、目立った活躍が記録に残っていないのです。
そのせいか彼に対する情報も蜀五虎大将の中でも
極端に少ない人だったります。ぶっちゃけ影薄いです。

三国演義によるビジュアル記述になりますと
「目は大きくキリリと凛々しく眉は太く男らしく
 鼻もしっかりした形で顔の輪郭は四角く大きい」だったかな?
今の日本の有名人で言うなら松平健さんや高橋英樹さんのような
男らしい時代劇スターのようなルックスっぽいかも。
めちゃめちゃ男前仕様ですが、ゲームとは違いますね。

沢山の派閥にそれぞれエピソードが残っている理由は、
中国人が記録魔だからじゃないでしょうか?大昔から。
漢字なんか作っちゃうぐらいですから相当な記録魔ですよ
民族丸ごと。
あと先祖を大切にする儒教の教えもあるかもしれません。
その結果、それぞれの派閥と武将についての逸話が
各国各武将の伝記として残されその情報を基に
作られたのが「三国演義」と呼ばれる物語です。

簡単に言うと「蜀・劉備伝」や「魏・曹操伝」や「呉・周瑜伝」と
いった伝記の集合体が、三国演義です。
伝記に無い逸話挿入も多いですけど。

ゲイに関してですが、たまに見かけるゲイコミュニティや
ゲイブログでも、僕が「ゲイゲイしい」と感じたものになると
一般人にはわからないような専門用語やゲイの常識を
さも世間の当たり前と言わんばかりに語られていたりするので
しかも「ゲイじゃない奴わかんない奴に用は無い」てな雰囲気で。
こんな閉鎖的排他的じゃ、そりゃ理解なんかされるわけないし
理解されなかったらいつまでも誤解や嫌悪で偏見は消えないなと
思ったわけです。偏見を消すのは理解しかないので。

付き合いが深くなってもどうでしょう?
多分僕は聞かれなかったら話さないタイプだと思います。
聞かれても誤魔化すかも。
過去って面白い逸話じゃなかったら教える必要は
無いんじゃないか?なんて思ってますから。
【2007/09/25 22:34】 URL | toyo #- [ 編集]

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