僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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死闘
「完全自殺マニュアル」

古本屋でたまたま目についた本だった。
時間に余裕があり過ぎてちょい立ち読み開始。
立ち読み数分であまりの面白さに即購入。
そして今、我が家のトイレライブラリに仲間入り。

本も読書も活字も大嫌いな僕が珍しく
面白いと読める本だった。
面白い本を見つけられた、こんな僕でも
読めるが見つかった、それだけで嬉しかった。

購入から数日後、この本を読んでいる僕を
親友が目撃してまさかの暴挙。
読み耽る僕の横から手を伸ばし
乱暴に本を掻っ攫って奪い取った。

「な、何?何すんのいきなり!」
「何この本。」

「え、何でそんな怒ってんの?」
「いつ買ったの。」

「えっと、先週?最近だけど。」

顔を見ただけでわかった、怒ってることが。
何で怒ってるの?それとも他に何かした?
意味がわかりません。

「とりあえず没収。」
「えぇ~!何で?それ面白いのに!
 まだ全部読んでねーし、返してよ~!」

手を伸ばして奪い返そうとしたら
身長差と腕リーチの長さにより敗北。
実はこれ、小学校の頃から地味に屈辱なんですよ。
本気で悔しいの高身長のお前には絶対わかんねぇだろ。

もう、意味わかんない。何でそんなキレんの?
僕が何かしましたか?それならハッキリそう言えよ。
そんな押し問答がすったもんだに延々ループ。
徐々に僕の機嫌も傾斜がキツくなってくる。

僕と親友のやりとりを「うるせぇよ!」ともう1人の居候
サトルが一喝。そして親友に対し一言
「本ぐらい何読んだっていいじゃん、返してやれば?」
と僕への援護射撃発言を発射。
戦況は大国親友VSトヨサト連合軍へと発展。

そこからまさかの展開へ。
サトルの援護発言に親友はどう機嫌を損ねたのか
「お前はトヨのことよく知らないんだから
 横から口出すんじゃねぇよ。」
と普段なら絶対言わなさそうな反撃を繰り出した。

「はぁ?お前何なの?」
あ、ヤバイ、サトルまでキレたよ。

「うるせぇ、俺とトヨが話してんの邪魔すんな。」
うーわーそこまで、てかそんな深刻な話でもなかったよ?

「お前のさぁ、そういう偉そうなとこが、」
「うるせぇなもう~黙れよ、」
あわわわわ!

「マジでムカつくんだよ!!!」
「てめぇ関係ねーんだよ!!!」
2人ともデカイ声やめれ!近所迷惑だから!

それからは僕を無視して2人の喧嘩に発展。
今までで一番大きな喧嘩、つまり掴み合いの殴り合い。
せ、せめてストリートファイトにして!
ホームファイトもドメスティックバイオレンスもやめて~!

とりあえず買ったばかりのパソコンと液晶TVだけは
この身に代えても死守しようと、僕は三国守護神
曹仁のごとく必死にディフェンスに徹した。
そして部屋を狭しを暴れる野獣2匹を見守った。

2人共熱くなってる、どうしよう、僕が中に入っても
ぶっ飛ばされてTHE・ENDだろうしなぁ、
猫の喧嘩なら水掛けて止めさせるんだけど
部屋の中だから掃除が大変なことになるな。

大乱闘をかます2匹の野獣はそれなりに
物も破壊してくれた。猫のトイレもひっくり返り
砂とうんこが部屋中に飛び散ってる。うわぁ最悪。
誰が掃除すんのさコレ。

更にプチ曹仁toyoの方向に吹っ飛んできた野獣。
液晶TVとPCを守護した代償に
僕は身体にデカイ痣をこしらえた。
流石の僕も、これは痛くてムカついた。

どうしたらいいのかわからなかったので
咄嗟にTVの音量を最大にしてみた。
凄いねTVって。あんなにデカイ音まで出るんだね。
結局僕がキング・オブ・近所迷惑。

あまりの音量に2人の注意をこちらに向けられた。
これで何とか喧嘩は治まった、ように見えた。
しかしこの時僕は既に怒り心頭に達していた。
3匹目の小さな野獣が牙を剥く。

「てめぇら喧嘩すんなら外でやれぇ!」

「はい、ごめんなさい。」
「すんませんでした。」

2人の喧嘩の原因、きっかけって、もしかして僕ですか。

テーマ:日記 - ジャンル:恋愛

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コメント閲覧

原因はあなたですよm9(`Д´)

コレって失恋後の話?そして失恋した事をタクさんは知ってる?だとしたらそりゃぁ~心配するんじゃないですか?

ましてや高校時代に似たようなことあってタクさんには相当心配掛けてますよね?

タイミングがいいと言うか悪いと言うか、タイムリーすぎだったんでしょう。

とりあえずTV壊れなくて良かったね。
ちなみに『男同士のSEXマニュアル』って本もあるよ(図解入り 笑)
【2008/01/31 13:21】 URL | 輝 #- [ 編集]

鑑定書?
ブログ、ちょっと変えたんですね。
でも鑑定書の意味が分かりません。
「ブログ」の占いみたいなものかな?

タクくんとはもう一度話した方が
いいかもしれませんね。
「もうあんなことは絶対しないよ」って。

心配なだけ。だから安心させてあげてね。
「そんな本読んでるお前に大丈夫って
  言われても安心できるか!」
なんて言われそうだけど。

僕は読んだことがないけど、
話題になった本ではあるよね。
単純に面白い内容だとはきいたことがあるから、
そこら辺を彼に分かるように説明するのも
いいかもしれないね。

でもいいね。
「あたしのために争わないで!」
って状況。
【2008/01/31 23:03】 URL | コージ #- [ 編集]


タクさんはtoyoさんが自殺したら困るとおもうし、親友として積極的に関わりたいでしょうからそういう事態は絶対避けたいと思うでしょう。およそ自殺の遠因になるようなものでも避けておきたい、と考えたのではないでしょうか。なら、取り上げるのも良くわかるのです。で、サトルさんはその本を既読なのか、考え方として辛くなったらいつでも自殺できるっていうことがあるから生きてられる、というようなことを理解できてて、本を取り上げるまでしなくてもいいんじゃね?ということなんだろうな、と思います。
喧嘩のきっかけはtoyoさんにないわけではないんだろうけど、燃え広がった燃料は自殺を許容するかどうかとかの人生観が関係しないわけではないと思います。

片付けおつかれさまです。
液晶テレビとパソが無事でなによりです。

【2008/01/31 23:31】 URL | グスタフ #- [ 編集]


toyoさん、こんばんは。

toyoさんは何の気なしに手にとられた本だったとしても、toyoさんのことをいつも目にしている人にとっては心配に思える本の題名だったのではないでしょうか。内容云々ではなくあくまで題名と購入した時期で。
喧嘩の惨状は兎も角、この喧嘩を通してtoyoさんへのおふたりのお友達からのメッセージだと思いますけどtoyoさんは受け取ることができましたか?
【2008/02/01 01:12】 URL | jin #N8Q46z9U [ 編集]


発売当時の話題絶頂時に買ったんだったらまだしも、今はただ心配させるだけでしょう。。
しかも、タクくんそういう後ろ向きなコト嫌いでしょ?
当時はテレビで取り上げられるほど話題になって、しばらくは「自殺者の傍らにこの本があった」なんてニュースもよく聞いたもんです。。
【2008/02/01 04:44】 URL | メジロー #- [ 編集]

>輝さん
輝さんこんばんは。
実はこのブログ、かなり前からですが
僕の私生活の都合で更新が滞って以来
記事が溜まりまくってるんですね。
だから現実とは若干の時差がある、と。
最早日記じゃねぇ、という状態であります。

まぁ、そうでしょうね、はい、認めます。
えっと、時期的には失恋より前ですね、
だからタクは失恋のことも知らない状態です。
もし失恋後で、更に知ってたらこの時点で
僕がボッコボコになってたんじゃないかと。
寧ろそれで殺されてるんじゃないかと。

当時は相当心配かけましたね、でもまさか
本読んだだけでこんな大事になるとは
思ってなかったと言うか、こっちが全くそのつもり
無かったせいで想像も出来なかったと言うか、
そんなねぇ、子供じゃないんだから失恋ぐらいで
死にゃあしませんて、そこまで脆くないですぅ、みたいな。
でも僕がちょっとだけ不謹慎だったのかなぁ…と
ちょっとだけ反省してます。ちょっとだけ。

TVとPC壊されたらアレですよ、曹仁じゃ済まないですよ
呂布呼びますよ呂布。ついでに連環の計で火計に水攻め。
男同士のなんちゃらは未読ですが僕も知ってました。
【2008/02/01 05:35】 URL | toyo #- [ 編集]

>コージさん
コージさんこんばんは。
鑑定書はブログに貼り付けて設置しないと
結果が見られないので試しに貼ってみただけで
特に深い意味はありません。内容も洒落ですね。
その内取り外す予定です。

確かに本のタイトルとかね、パッと見は
誤解されても仕方ない本だとは思うんですよね、
本当は違うって素直な気持ちで読まないと
わからない本かもしれない。
そしてこれを読ませずに説明するのも
かなりの困難が予想されます。
だからって読んではくれないだろうし…
一度信用失くすと大変ですね、よくわかりました。

別に僕の為に争ってるわけじゃないと思いますよ?
もしそうだったら男冥利?ゲイ冥利に尽きるかも。
【2008/02/01 05:35】 URL | toyo #- [ 編集]

>グスタフさん
グスタフさんこんばんは。
自殺されて困るか困らないか?に限れば
厳密には困らないでしょう、生きていけないわけじゃない。
彼ももう立派な大人の男だし、僕が彼の人生に
影響を与えることもあるでしょうが、支えるまでじゃない。
困らないけどとても悲しいから嫌だとは思いますけど。

サトルはこの本の内容を知りません。
そもそも僕とタクが何の本を奪い合ってたのかも
よく知らない状態でした。サトルからの視点では
「タクが偉そうに一方的にトヨの物を取り上げてる」
となっていたはずです。つまり偉そうなタクに対し
「生意気だと感じてムカついた」みたいな。

えっと、記事でもサトルが内容を知ってるとは
触れていないしそもそも喧嘩の件も人生観や
自殺の是非には触れていないのですが…
そこまで高尚な理由で喧嘩にまで発展したとは思えません。
そんな哲学的なことを考えるタイプの友人ではありませんし
そもそも何の本かも知らなかったのだから
自殺云々も人生観もあまり関係無いかと思われます。

男兄弟の多い家庭の母親って大変なんだろうなと
少し苦労がわかった気がします。
若い男はさっさと独り立ちするに限りますね。
【2008/02/01 05:36】 URL | toyo #- [ 編集]

>jinさん
jinさんこんばんは。
そうでしょうね、確かに本の題名と表紙だけ見たら
誤解されてもしょうがないと思います。
マニュアルって普通、利用者しか読まないですからねぇ、
利用者以外は読む必要が無いというか。
タイムリーとか関係無しにね、その本を持ってるだけで
見る人から見れば誤解されちゃうかなぁ、みたいな。
買った後に気付いたんですけど。
ちょっと僕もうっかりだったかもしれません。

メッセージ?すみませんわかりませんでした。
【2008/02/01 05:36】 URL | toyo #- [ 編集]

>メジローさん
メジローさん初めましてこんばんは。
発売当時を知らないんですけどそんなに話題を
集めた本だったんでしょうか。
TVでわざわざ紹介するような本とも思えないから
ベストセラーとして紹介されたか批判的な報道か。

自殺者がこの本を参考にするのも読んでて納得ですね、
この本が原因で死んだとはとても思えませんけど。
何かと曰くつきの本なんですね。
【2008/02/01 05:37】 URL | toyo #- [ 編集]

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