僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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開発
もしかして初めてかも。

Hでこんなに気持ちいいと思ったのは
もしかしたら初めてかもしれない。
今までもそりゃあ、気持ち良かったことはあったし
印象に残ってるHもいくつかあるけど
それらと比較しても段違いの良さ。

その日のきっかけは相手から。
同じベッドの布団に包まった直後に
Hしようって誘われた。
ここまでは当時のいつも通りの流れ。

真っ暗な部屋の中で彼が僕の上に覆い被さって
何の躊躇も無く服を脱がそうしていた時に
僕がいつもと違う提案をした。

「今日は本気でやってみて。」

初めてやる女の相手をするように、
僕が女でお前が男でちょっとやってみて欲しい。
求められて奉仕されて受け入れる役に徹して
やってみたいという僕の願望を
彼もすんなり呑んでくれた。

前から興味が強かったシチュエーションだった。
興味どころか憧れか?1回でいいから
そんな風にされてみたいなぁ、なんて思ってた。
勿論誰でもいいわけじゃない。

服を全部脱がされて相手も脱いで
寒い部屋だから2人は全裸で毛布の中に。
全裸で毛布の感触も、触れる人肌の感触も
それだけでかなり心地良くて僕はテンションUP。

僕がどうしても受身を苦手としていた理由が
挿入への怖さ。体内に押し入る異物感が
何故かとにかく怖かった。
異物が押し入る恐怖で身体も強張り痛みも伴い、
痛みと苦痛で余計に怖がって、という悪循環。

この日は何故か恐怖が薄れていた。
始まる前、自分で提案しておきながら自信が無くて
少し酒でも飲んでおけば良かったかな、
なんて考えてたけど始まってわかった。
この時の僕はかなりリラックスしていた。

珍しくちゃんとキスしてくれた。
何も無い胸を触りながら優しく舌を絡ませて、
あぁ~こいつこういう風にするんだ~なんて
呑気なことまで考えてた。
それぐらい僕に余裕があったってことかな。

女のように、とは言ったけどやっぱり胸は無いから
無理があるだろうと思ってたけど、
それでもかなり丁寧に扱ってくれた。

舐める舌も吸う唇も噛む歯も摘む指も
全てがとにかく優しくて丁寧な接触。
しかもゆっくりで、少し長く時間もかけて
焦りやがっつきは感じない余裕たっぷりな感じ。

この時点で僕は声が出まくっていたのは憶えてる。
でも知らない間に先汁が半端無く溢れていたらしく
これは濡れ過ぎってことでフェラの前に
ティッシュで拭き取られた。ちょっと照れ臭かった。

僕は毛布から顔だけ出して、身体はすっぽり包ませて、
彼もその毛布の中に一緒に包まれていた。
真っ暗闇で何も見えないし息も苦しそうだと思ったけど
彼は文句も言わずそのまま続行。
こういう時だけ優しいのは卑怯だと思う。

布団の中で息苦しくても真っ暗闇で何も見えなくても
彼は全く手を抜かない。
それがわかるくらい的確で丁寧な仕事振り。
荒々しさの無いまったりとしたフェラだったけど
意外とこれが気持ち良くてびっくり。

うちは壁が薄くて近所に声が聞こえてもおかしくないのに
そんなことも構ってられないくらい、声が我慢出来ない。
自然に出るもんだからしょうがないよね、
一応毛布の端を口元に近付けて気持ちだけ抑えてた。

フェラの途中から僕の足が持ち上げられ、広げられた。
でも挿入は何も無い。足を広げたまま暫くフェラが続く。
股を広げることに対する抵抗感も、薄らいでいった。
快感とリラックス効果で股を広げた状態が自然に思えてた。

僕の足の間に身体を割り込ませて、彼はいつでも
挿入可能な位置にスタンバイしてる。でもまだしない。
かといって焦らされているわけでもない。
独り善がりのじっくりじゃなくて、ただただ丁寧に優しいだけ。
こんなにふんわりした甘いセックスは勿論初めて。

大股開きも完全に慣れてどうぞ好きにしてください状態。
自然と腰も浮いてくる、わざとじゃないけど
相当淫らな動きをしてそうだ、そんな自覚も出来てた。
僕の腰がどんなに揺らいでも、彼のフェラの精度は衰えない。
逃げ場の無い快感もまた萌えるシチュエーション。

手で扱きながらアナルまで丁寧に舐められて、
そろそろローションの出番かと思いきや
唾液と先汁の混合液だけでつるっと指を挿れられた。
多分第一関節くらい、ほんのちょっとだから全然痛くない。
入り口付近でこちょこちょと遊んでいるような感じ。

そしてまたフェラ再開。
あーもうダメ、こいつの二刀流は完璧過ぎる。
どうしてそんなに2つの動きを同時に、
しかも同じクォリティで完璧に出来るの?神技?

たった指1本の、しかも第一関節しか使ってないのに
くすぐったいような鈍い微妙な快感が絶えず続く。
そこに被さる奥まで咥えた強吸引の強烈な快感。
この時あうあうってオットセイみたいな鳴き方しちゃって
しかも絶対白目剥いたような変な顔になってたっぽい。

やっと毛布から出てきた彼は汗びっしょり。
僕も何もしてないのに手や額にはじんわりと汗。
もう毛布はいらないだろうとベッドの隅に追いやり
いよいよローションの登場。

この時はやっぱり少し緊張。未だに抜けない、最早癖。
でも緊張が蕩けるように解けたのも早かった。
足を広げることに慣れてしまい力が全く入らず
緊張してても込められるはずの力が届かない。
指1本くらいの侵入なら易々と許してしまう。

珍しく指だけで声が出た。
何も無理はしてないし、本当に気持ち良さだけで
自然に声が出たのは初めてかも。
しかもいつもの感覚とちょっと違う、何かが違う快感。

あ、もしかしてこれが前立腺ってやつ?
えっと、尋常じゃないぐらい気持ちいいんですけど
どういうことでしょうか。
指が入る度に微弱電流がビリッとくるような感じ?
よくわかんないけどこれがめちゃくちゃ気持ち良い。

片手で前立腺刺激を行う傍ら、余る片手も
サボらせてるわけじゃない。
僕の全身をくまなく撫でたかと思うとローションで
滑りを良くした手でちんぽを絞るような扱きを開始。
これはマズイ。

「あああ、いきそう!いきそう!」
「えぇ?もうちょっと我慢しなよ。」

「無理、ずっと我慢してた。」

と言うわけで扱きは一旦休憩。
しかし一度ギリギリまで溢れて堪えたものを
後ろからぎゅいぎゅい押し突かれているような感覚で
全然休憩になってない。普通に何かが漏れそう。

指が2本に増やされて、指の抜き差しと
捏ね繰り回す動きに合わせて
声も身体もこれでもかってくらい捩って跳ねて、
あれだけ怖がっていたのにこの時はもっとやってと
確かに望んでた。もしや克服か。

指でこんなに気持ちいいなら、ちんぽはもっと?
もしかしたら今日なら大丈夫かも!期待は膨らむ一方。
早く早く、まだかなぁ、でも今でも充分凄く気持ちいい、
うーん、どう見てもただの淫乱さん。

指をすっと抜かれてあ~いよいよか、と思った瞬間
間髪入れずに即本番。その早さたるや
一秒の隙も無く電光石火の如し。

あ、あれ?何か早くない?ていうかゴムは!
しかも正常位なのにさくっと簡単に入り過ぎじゃね?
挿入のあまりの早さと楽さに僕もびっくり。
この数十分でそんなに緩くなっちゃうもんなの?

「え、ちょ、生?!」
「いいじゃんお願い、大丈夫でしょ。」

「いや、やめといた方が。」
「ここまできてゴムとかありえない!」

ありえないのはお前だお前。
「ありえない~!」とか言いながら一気に奥までずるっ。
あぁ~でもヤバイ、気持ちいいかもこれ。
ちょっと怒ろうと思った気持ちも一瞬でパァ。

まさかちんぽがこんなに気持ちいいもんだとは
今まで知らなかったし怖がってただけに
感動と快感もひとしお。何で今まで感じなかったんだろ。
どうして今はめちゃくちゃ感じてるんだろう。

ヤバイ、ヤバイなこれ、かなり気持ちいい。
正常位で強く抱きしめた体勢で固い密着の高速ピストン。
普通にもっと突いてとしか思えなかった。
彼は僕の背中を抱き、僕は彼の背中をぎゅっと締めてる。
息も声も耳に届いて、耳が温められる。

彼が動きやすいように少し体勢を変えた。
身体を密着させない、普通の正常位。
これで下から強く突き上げてくるのがまた気持ちいい。
どんどん深く突いてくれるのが嬉しくて堪らない。

どこがどう気持ちいいのかわからないけど
突くのも滑るのも全てが複雑な快感になってる。
女ってこんな感じなのかな、いいなぁなんか。
抱かれながら一瞬そんなことも考えてた。
決して可愛くはないけど、声も自然と女のようになっていた。

今なら即効でいけそうだと思った。
でも僕より先に彼の方が音を上げた。

「あぁダメ、もういく~」
「出すの外にして~」

「あー無理っ!」
「えぇ~」

彼も彼で実はかなり耐えていたらしい。
挿入後はいともあっさり終了。
この幕引きは彼にとって若干不本意だったご様子。
僕としても中出しは非常に不本意ではあった。

中出しって後で腹壊すとか言わない?それがまず心配だった。
彼は「ごめん洗うの手伝うから」とか言ってくれたけど
手伝われるのも情けないというか恥ずかしいというか、
だったら自分でやるよ。

まだ抜かないでと頼んで、挿入したまま扱いてもらった。
彼も軽いサービスのつもりかまだ萎えていないちんぽを
上に上にと中を押し上げるようにゆっくり突いてくれる。

やっぱり思った通り気持ちいい、ケツに何か入ってると
無駄な力が入らなくていきやすいのかな、
身体が素直になるっていうか。うーん、ハマったらどうしよ。
何だか怖いなぁ。

そして情事の後にはお約束のようなものまで出現。
僕は初めて知った快感に全力で挑むように
腕や足にとあらゆる部位を快感で力ませてしまった。
その結果、彼の背中と肩には見事な僕の指の痕が。

流石に爪痕は残さずに済んだけど、そりゃ短いですから。
もし長めだったら引っかき傷になってたかもしれない。
どんだけ指に力篭ってたんだって話だね、
痕つけてごめん。わざとじゃないですマジで。

そんな自分にちょっと引いた。

テーマ:同性愛・両性愛 - ジャンル:恋愛

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コメント閲覧
こんにちは
「初めて」は丁寧にしてもらう事で克服できるのは男女関係ないってことかな?(笑)
アナルへの中出しで体調壊すとかは個人差というか相性があるみたいです。
私は今の彼しか経験なくて今までに体調悪くなったこともないけど、複数の経験ある人に聞くと大丈夫な相手と必ずダメって相手がいるらしい。
自分自身のその時の体調も勿論あるだろうけど。
【2008/02/29 17:01】 URL | 美羽 #ZVf/8vhI [ 編集]

こんばんわ。
真っ先に「セキララ」と言う言葉が思い浮かびました。内容はエロいはずなのに、なんか爽やか~でした(笑)相変わらず不思議な雰囲気をかもし出す文章ですよね。好きです。
私はこんなにふんわり甘くしてもらえなかったのでちょっとまた好奇心が疼きだしてます。いきなり前準備無しでスルッと入っちゃって、なのに気持ち良かったので怖くなっちゃったんですけどね。
丁寧にされたらどんだけ気持ちいいんだ~と妄想しちゃいそうです。踏みとどまれるか不安。笑

あ、前回?はご配慮ありがとうございました。アレは笑って噴出しそうになったって意味ですよ!ごめんね。慌てさせちゃったみたいで。
ナポリタンは逆流もせずに、きちんとどこかへ昇華されましたのでご心配なくです!
【2008/02/29 19:15】 URL | なよ #3SDog/2w [ 編集]

いかんいかん
かなり真剣に読んでしまった~(*ノノ)
うん。女ってそんな感じかもしれない(笑)
赤裸々すぎて、生々しすぎて目が釘付けになっちった☆
気持ちいいのを初めて知ったときって、びっくりだよね~
よかったよかった♪
【2008/02/29 21:20】 URL | ミサ #- [ 編集]

あら♪
ずいぶん開発されてきたじゃないw
前に「セックスなんてこんなもの」発言があった時は
こいつ勿体ないなぁって思ったものだけど。
ふふふ。とうとう奥深さを垣間見ちゃったわけね。
おめでとうって言っておくわ☆

より深くイクには、体の力を抜くって大事かも。
皮膚感覚だけを研ぎすませて
気持ち良さに身を任せる・・
丁寧に時間をかけて愛撫してもらえば
ゆっくり上り詰めていって
後は何度でもイケるのよ。
って、これは女の特権かしら(笑
【2008/03/01 00:15】 URL | 沙羅 #eHP7HEy2 [ 編集]


toyoさんこんばんは。
なんか気持ち良さそうでいいですね!
丁寧にされると気持ちいいものなんだぁ…
挿入って……実は私未挿入(苦笑)
toyoさんがあまりにも赤裸々なので私までぶっちゃけますが、未体験です。(>_<)
臆病で痛がりなので、あんな大きい物が入るなんて考えられなくて!
今まで付き合った人には断固拒否!
半端ない拒否り方のせいか、無理矢理されるということはなかったです。
でも挿入が怖いだけでエッチなことが嫌いというわけではないので挿入以外で頑張りました。
口と手でイッてもらうみたいな。

男性にしてみれば不満だったですよね?
私も負い目を感じて浮気されても仕方ないかなとか思ってたし…
うまく行くはずないですよね?

と、自分のことばかり書いてしまってすみません。
toyoさんの記事見てすごく気持ち良さそうなので自分はもったいないことしてるのかなと思いました。

【2008/03/01 01:07】 URL | ナツメ #8Wbz/i6I [ 編集]

>美羽さん
美羽さんこんばんは。
「丁寧」が克服の鍵が男女共通なんでしょうかね?
どうなんだろう、やっぱり女性もテクだのムードだの
よりもまず「丁寧」が肝心なんでしょうか?
はぁ~個人差ですか、僕は腹壊さずに済みましたけど。
【2008/03/01 21:32】 URL | toyo #- [ 編集]

>なよさん
なよさんこんばんは。
赤裸々なのにエロくないって不思議ですね~
でも自分でわかってるんです、僕は
エロい文章を書く才能が無いんです。
だから最初からエロくさせようとは思ってなくて、
淡々と書いてる感じになってます。
ムードとか雰囲気とか、そういうエロの匂い的なものを
文章で表現するのが苦手なのかも。
そもそもエロムード優先させたらオットセイとか
アウアウとか白目とか書かないですよねぇ~

丁寧にされると精神的にまず安心出来ますよ。
これは多分、僕が慎重で臆病な性格のせいか
とても大きな効果を促したと思われます。
この人に全部任せて大丈夫、みたいな。
そうすると余計なこと考えなくて済んで、
感じることに集中出来るっていうか…
今まで恐怖心が快感を追う邪魔をしてたみたい。
もし機会があったら是非どうぞ。
これはハマっても悪くないと思いますよ?
いい経験だと思います。
でも、一度良さを覚えちゃったら下手な奴相手で
妥協出来なくなっちゃうかも?みたいな。
【2008/03/01 21:32】 URL | toyo #- [ 編集]

>ミサさん
ミサさんこんばんは。
女ってこんな感じなんですか、へぇ~
しかし赤裸々なのに生々しいのにエロくないって
自分でも本当に不思議だと思います。
奇跡的な才能の無さですね。
【2008/03/01 21:33】 URL | toyo #- [ 編集]

>沙羅さん
沙羅さんこんばんは。
セックスなんてこんなもの、とは今でも思ってますよ。
ただプレイ的に1つ新しいスタイルを知っただけで
同じようにされたら多分、誰でも同じ感想を抱いたかと。
ここまで丁寧にされたのは初めてだったんで
本物の丁寧を知ってる男が少ないのかなーと思います。

恐怖心があると絶対身体に無駄な力入っちゃいますからね、
これが良くないんだなぁとは以前から気付いていたけど
自力で力を抜くことが出来なかったので
相手の存在は重要だとは感じましたが
相手は誰か?はそれ程重要とは感じられませんでした。
個人よりタイプの相性かな、みたいな。
【2008/03/01 21:36】 URL | toyo #- [ 編集]

>ナツメさん
ナツメさんこんばんは。
臆病で怖がって考えられない!ですか、
はいはいわかりますよ~よ~くわかりますよ~
僕もこの時はたまたま恐怖心が吹っ飛ばせただけで
今後も毎回こう出来るとは思えませんよまだ。

本番ナシでいってもらうで男性が不満かどうか、
う~ん、ぶっちゃけそう思う人は多いかも…
なんて思いました。僕は相手が男の場合は
自分も挿入が苦手なので気持ちわかるから、
全然不満にならないです。妥協出来ちゃう。
でも女相手の場合だと正直不満を憶えるか、
不満までいかずとも満足には至れないかもしれないなと。

でも上手く行くはずがない、とは限らないと思いますよ?
人類って沢山いるし。そしたら色んな人いるでしょ。
中には寧ろそっちがいい!なんて人もいるかもしれない。
挿れるの怖い!嫌だ!なんて思ってる男も。
何気に知り合いで1人だけこういう人を知ってます。
【2008/03/01 21:36】 URL | toyo #- [ 編集]

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