僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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三国
三国志のススメ。

こんばんは、toyoです。
初めましての方は初めましてこんばんは。
みんなそろそろ三国志好きになってください。
忙しくても不評でも僕は三国志を諦めません!

僕がここで語る三国志は基本「三国演義」と
呼ばれるジャンルのものです。
簡単に言うと歴史の事実とはちょっこり違う物語。

物語として面白くなるような演出が若干含まれてる世界。
その中でも大御所漫画家故・横山光輝氏描いた
通称「横山三国志」が主軸です。

今日は三国志史上最も有名なのではないかと思われる
「演義版蜀の天才軍師・諸葛亮さんのお話」です。

まず、諸葛亮さんとはどういう人だったのか。
姓名は姓は諸葛(ショカツ)が名は亮(リョウ)
そして字は孔明(コウメイ)さんです。
孔明の名の方が有名かもしれません。

この孔明さん、歴史上でも輝かしい功績を残してますが
演義や漫画だと功績どころか天才ぶりが神の域。
ハッキリ言って人間のレベルを超えています。

僕個人的には上司だったら嬉しいけど、
絶対友達にはしたくないタイプです。
更に言うなら最も敵にしたくないタイプです。

漫画でもVIP待遇で、孔明さんの生い立ちを語る
ページがわざわざ設けられています。
正直結構どうでもいい話です。しかも長い。

要約すると幼少時代乱世に揉まれながらそれなりに
苦労し、今で言う学校みたいな所で勉強しすぎて
学ぶこと無くなりました的な生い立ちです。

孔明さんは学校で学べることが無くなったと悟ると
ド田舎の農村で気楽な隠居生活を始めます。
この頃孔明さんはまだ20代の若さです。
今で言う若年層引き篭もりニートです。

そこで劉備が「物凄く頭良いヒッキーニートがいる」
という噂を聞きつけて、3度スカウトに挑みます。
これが俗に言う「三顧の礼」です。

早い話、孔明さんはヒッキーニートから
頭の良さだけで一国のトップにまで上り詰めた
スーパーサクセスな人生の人。

最終的には物語でも主役劉備の死後、物語のトップ
2代目主役の座も華麗にゲット。
ニートの希望の星ですね。

演義や漫画での孔明さんの知略は超ユニーク。
まず孔明さんのモットーはとにかく損害を抑えること。
損害を最小限に、利益を最大限に、とっても合理的。

そもそも孔明さんが指揮する蜀軍はしょっちゅう
兵の人数が敵軍よりも少なめだったので、
少ない兵力でいかに効率良く勝つかが重要でした。

だから罠だの兵器だの策だのが必要なわけです。
少ない兵力を知力でカバー。知力はタダですからね。

このモットーの真骨頂と呼べる孔明さんの
得意技の1つが「必殺レター術」です。
孔明さんは手紙や文章を書いて人を病気にするわ
殺すわ感動させるわ泣かせるわと凄い文才の持ち主。

手紙が届いて差出人が「諸葛亮」だったら内容は
恐怖新聞かフランダー○の犬の最終回と
同等の効果があると見て間違いは無いでしょう。

では史実に基く諸葛孔明は一体どんな人だったのか?
身も蓋も無い言い方をすれば軍師ではありません、
どちらかと言えば政治家です。
戦争による軍師としての才はぶっちゃけ低評価です。

孔明の蜀国での肩書きは丞相です。
この役職は今の日本で言えば総理大臣に当たります。
劉備という皇帝と、総理大臣の孔明。
早い話が国で2番目に偉い人。

ですが、そんな孔明の仕事はウルトラハード。
特に劉備の死後、国を一手に任された孔明の忙しさは
現在の日本の総理大臣の比ではありません。
国を動かすあらゆる役職のトップを孔明が兼任しまくります。

喩えるなら総理大臣と法務大臣と警視総監と
厚労大臣と外務大臣をたった1人でやってた感じです。
当時の蜀は今の日本とは違い
たった28万戸数で10万にも満たない
兵力の国家でしたが、それでも凄い。

蜀は優秀な人材不足で任せられる人が
他にいなかったせいもあるかもしれませんが、
それ以上に孔明の政治能力の高さが
周囲に認められていた結果がこれです。

事実孔明はきっちり仕事をこなして善政で国を治めました。

テーマ:日記 - ジャンル:恋愛

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コメント閲覧
toyoくん、おはよう。
いつも古本屋で「三国志全巻セット」を横目に見ています。そんなに面白いのかぁ、読んでみたいけど全巻セット高い…と二の足を踏んでます。ばら売りだと巻が飛ぶんですよ。。。
いつかリッチになったら挑んでみたいです。
ちなみにうち妹のは三国志が大好きで、犬の名前は劉備という名前です。
【2008/04/16 07:12】 URL | なよ #3SDog/2w [ 編集]

はじめまして。
たまたまここに辿り着いたのですが、TOYOさんの
文章力に驚かされました!
なんていうか、状況描写もさることながら感情的な部分の描写も素晴らしくて、「わかる、わかる!」と思わず読み込んでしまいました。
私は女性で同性愛も未知の人間ですが、TOYOさんの心の動きは自分にも通じるものがあります。
お会いしたことないので勝手な想像ですが、とっても繊細で感覚の鋭い方なのかなと思いました。
またの更新を楽しみにしてます!!
【2008/04/16 22:47】 URL | くま #vpH26V76 [ 編集]


toyoさんこんばんは!
三国志ですね!
toyoさんの解説だとちょっとだけ面白そうな気がしてきました。(笑)
孔明さんについてとかわかりやすかったです。
良かったらお忙しくない時に、こういうのシリーズ化して教えて下さい!
できればフリガナ付きで(苦笑)
よろしくお願いします。
【2008/04/17 19:47】 URL | ナツメ #8Wbz/i6I [ 編集]

>なよさん
なよさんこんにちは。
全巻セットはヤバイですね、本当に高い!
申し訳無いです…
てか巻数多過ぎなんですよね、
決して無駄があるわけじゃないけど。

妹さんとは是非一緒に三国志を語り明かしたいですね、
一晩でも二晩でも!劉備ってことは蜀派ですな、
僕とガッチリ話合いそうだなぁ~
好きな武将とか好きな戦とか軍師で誰が好き?とか
めっちゃ聞いてみたいですね~いいなぁ~
【2008/04/20 13:24】 URL | toyo #- [ 編集]

>くまさん
くまさん初めましてこんにちは。
書いた僕としては、僕の感情の動き方や
揺れ方ってあまり人に理解されないものだと
思ってました。ブログやるまでは。
きっとこんな風に考えたり思ったり感じたりする人間なんて
滅多にいないんじゃないかなぁ~自分だけかなぁ~
どうせ言っても誰にもわかってもらえないだろうなぁ~、とか。
でも腹割ってぶっちゃけてみたら案外そうでもないんですね、
ちょっと安心しました。

状況描写はテキトーなので誰が何してるか大雑把にでも
わかればいいや、程度にしか考えてませんので…
てゆか描写ってどこらへんのどういうのを言うのだろうかと。
繊細な所もあるし、大雑把な所もあって両極端な気がします。
感覚も、鋭い所と極端に鈍い所と両方あるような気がします。

でも、人にはくまさんと同じ印象を抱かれることが多いかも。
人の中に映った自分も僕の本当の姿の1つですしね~
【2008/04/20 13:24】 URL | toyo #- [ 編集]

>ナツメさん
ナツメさんこんにちは。
どうかそのまま騙されてくださいな!
そしてシリーズ化希望キター!でウハウハです。
何気にとっくにシリーズ化してるんですけど
もっとやれよってことですよね、これ。
勿論やりますとも~♪
確かに今までのシリーズ化は中途半端でしたしね、
本格的にさらっと三国志を語ります。
今の僕の耳に、反対意見は一切聞こえません。
フリガナですね、了解です。
【2008/04/20 13:27】 URL | toyo #- [ 編集]


toyoさんこんばんは。
細かいことかもしれませんが、気になった点の指摘をさせていただきます。
オタの端くれとしては看過できない点なのでw
当時の蜀の人口は約30万人ではなく約100万人だったと思います。
30万は確か戸数ですね。

ちなみに魏の人口約450万人、呉の人口が約230万人で、
国力は単純に人口比にして魏の20%程度しかなかったわけです。
それなのにに蜀滅亡時には役人の数は呉よりも多かった
(呉約3万2千、対し蜀役4万)そうです。

ほぼ一人で100万の民を導き、多くの役人達の行動を把握し、
圧倒的に国力の差がある相手に立ち向かっていったんですねぇ・・・。
孔明という人は。実際の歴史上で。

子供の頃は神がかった用兵とか気球を作って脱獄したとか
手紙や議論で相手を殺したという演義での創作を凄いと思いましたけど、
大人になって少しは世の中を知り、正史での孔明の功績を詳しく知れば知るほど
その底知れない才能に驚かされます。
演義での大補正がなくても、まさに不世出の大政治家ですね。

あと直接は関係ないですが、いい機会なので
思わず笑ってしまった三国志動画を紹介させていただこうかと思います。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2589480
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm888921
元々のネタは知らなくとも、横山三国志を一読した人なら
思わず吹いてしまうかと思われますw
こういうの作れる人って凄いです本当に。
【2008/04/21 00:02】 URL | まさみ #/BxImROg [ 編集]

>まさみさん
まさみさんこんにちは。
あ、戸数でしたね、失礼しました。直しました。
人口比は20%でも実際に戦争をする
兵士の数は半分よりちょっと少ない40%くらいだから
戦争出来たんでしょうね、まともに。
人口20%で兵士40%だと蜀は比率で言えば
魏よりも相当な軍事国家ですね。
これも孔明の計算で出た答えなんでしょう。

近代戦争でもそうですね、数が多いからって
楽に勝てるわけじゃないのは。
そんな戦の奥深さを知ったのが三国志でした。

孔明はとても多忙だったはずなのに、当時の人にしては
結構長生きしてるなぁと思われます。
昔は寿命が50年の時代でしょう?
地味に天寿は全うしてるんですよね。
そこもすげぇなと思ってます。

政治家としては超一流の天才、これは間違いないですね。
人としても一流でなければこの域には達しないはずだし。
今後何百年、何千年と後世の人々に尊敬されて
然るべき人物だと僕は思うですよ。
【2008/05/01 12:00】 URL | toyo #- [ 編集]

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