僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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寿命
最近気になりだしたこと。

親の寿命。

誰でもその時は来るから恐れても仕方ないこと。
僕はまだまだ先長そうだし、明日僕にその時が来ても
生きていけない人はいないし。
猫は親父に面倒見てもらおう。

母親が大きな病気をしてから何とか山は乗り越えた。
今は見違えるように元気になって明るくなって
笑顔も増えて人格も丸くなったみたいで、
僕を1人の人間として顔を見て話をしてくれるようにもなった。

でもこれで全てが終わったわけじゃないんだよね。
これから親はどんどん歳を取っていく。
その中でまた違う病を患うかもしれないし
母の病気は元々原因不明だから、再発だってありえる話。

歳を取るだけで身体のそこら中にガタがくる。
最近両親を見る度に「2人共随分老けたなぁ」と感じる。
家族の死が身近になってきて、独りの時間に
そのことが頭を過ぎる回数が日に日に増えて。

父も母も身体のあちこちに小さなガタが来てるんだよね、今。
父と母の年齢の人は殆どそんなもんだろうけど
きっと普通なんだろうと思うけど、やっぱり怖いよ。

小さな身体の異常や故障の1つ1つが積もり積もって
不安を掻き立ててゆく。
父も母もそれだけ長く生きてきたんだ、人として。
生きた証が傷だったり故障だったりするわけだ。

長いことお疲れ様でした。
生きていくだけでも大変だったでしょう、
2人の苦労は話にしか聞いてないけど、知っています。
僕が同じ苦労に出遭ったとして、2人のように逞しく
同じように乗り越えられるかどうか、自信ありません。

でもまだまだ道が続いてて欲しい。
出来ればまだ折り返し地点にも届いてないといい。
今日までお疲れ様、また明日もよろしくお願いします。
これをあと数万回は言い続けていきたい。

やっぱり病気のせいかな、母が特に老け込んだ気がする。
髪を染めてるらしいけど、根元よく見たら白髪だらけだし
父も皺が深くなって同じくらいの速度で老け込んでる。

2人共顔に疲れが出てきてる。
そりゃ疲れるよね、生きてるだけでも大変だもん。
僕の倍の時間も生きてるんだから
僕の倍以上疲れを知ってるはずだしさ。

世の中クズのような大人も親もいるけどさ、
何だかんだで長生きしてるだけでもやっぱ凄いよ。
生きるって耐え続けることだもん、常に何かに。
耐え続けて戦うことが生きるってこと。

僕の親は僕よりずっと前の方で、今社会の最前線で
ずーっと何十年も戦い続けてきた人達。
その後ろを追随する僕は比較的楽に進めてる。

親の敷いたレールをそのまま行くのはまっぴらだけど
親達が踏みしめて固めた地を歩いていけるのは
足に負担がかからなくて僕は楽。
親は絶対、僕より歩き難い地を歩き続けてる。

後ろで楽してすみません、でも親より前には行けません、
大人になっても、親の子供だから。
全然フェアな関係じゃないね、対等じゃなくて当然かもね。
子は親の言うこと聞かなきゃいけないのもわかる気がする。
後で僕の後ろを子供に歩いてもらって楽させて還元させる。

正直人間的にはあんま好きじゃなかったりするんだけどね、
気合わないし考え方も合わないし価値観も合わないし
同級生だったら絶対仲良くはなれないタイプ。

だけど心配なんだよね、最近。
2人が急に歳取ったみたいでさ、たまにしか顔見ないから
わかりやすいのかもしれない。
会う度に歳を感じさせる何かが増えてる。
だから電話の回数が増えたんだ。

僕の周囲でも同じ歳の子達が結婚したり子供がいたり
仕事したり、店舗の店長になった奴だっている。
僕もそういう歳なんだよね、もう大人。

人が大人になるには長い時間が必要で、
僕が大人になったということは、僕らの親も
相応の歳を重ねているということ。
年月って長いけど足りないもの。

あと何年残ってますか?

テーマ:つぶやき - ジャンル:恋愛

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コメント閲覧

私も今年祖父祖母が他界して、親の死が怖くなりました。なんか不安とショックというか?
前々から聞きたかったんですが、人はなんで生きていると思います?
私は最近どうせ最終的に死ぬのになんて必死になったりするんだろうって考えちゃいます。
甘えなのかもしれないけど、それこそ誰も困らないし明日死んでもまぁ平気というか。
よかったら話を聞いてみたいです。
【2008/11/10 20:59】 URL | ひかる #- [ 編集]

うん。なよもよく考える。
私の父は73歳で、肝臓に膿が溜まって死に掛けた事があります。それを乗り越えて元気になったけれど、やっぱり会うたびに年老いていく両親を見ていると切なくなります。
まだまだ大丈夫って思う自分と、覚悟をしておかないと後で辛いぞって思う自分がいます。
もっともっと長生きして欲しくて、心配かけたりするんだけど(笑)そうするとね、心配でボケられないとか隠居なんか出来ないって言ってくれるのが嬉しくて。ついつい、心配かけちゃいます。
あ、心労系じゃなくて、子供らしい心配をだけどね。
できればいつまでも元気でいて欲しいと思いますけどね。
【2008/11/10 21:04】 URL | なよ #3SDog/2w [ 編集]

死が近くなるって
うちの父なんて84…。
76の時に大事な一人息子に先立たれて
ガックリ年をとりました。
でも立ち直ったところを見ると
人間やっぱり決められた寿命を生きるまでは
苦しくても生き続けないといけないらしいです。
出来れば元気に頭がハッキリした状態で
一日でも長く生きて欲しいな。

いや、この記事は「うちの子供たちが私にそう思ってくれるまであと何年かなあ」っていうスタンスで読まないと、だったのかな(汗
【2008/11/11 22:21】 URL | toma #mQop/nM. [ 編集]


母がクモ膜下出血で他界、その2~3年後くらいから父は多発性脳梗塞だった。
父のそれは分からなかった。倒れることなく日に日に歩きが悪くなってきて、言葉も滑舌が悪くなっていった。
本人も辛かっただろうけど、私も辛かった。日焼けして逞しかった父がつまずきが多くなって杖を持ち始める、会話も「え、何って言った」と聞き返す。お互い苛々して喧嘩になって。
脳梗塞の一回目はそんな感じで二回目が来た時は半身麻痺がはいった。
車椅子になる、介護ベッドいると父の入院中家にすべてを揃えた時にはイラつきがおさまって覚悟が出来ていた気がする。

その父が昨年亡くなった時、悲しくなかったんよね『ああ、よかった』って
食べることが出来ず、動くことも出来ず、痩せこけた体で体中チューブだらけだったから『よく頑張ったね、やっと楽になったね』『やっと母さんの側にいけるね』って安心した。

toyo君分かるかなこの気持ち、いやまだ分かんなくていいよ。toyoくんのご両親て40代50代でしょう、まだまだ元気元気。
もう10年くらいは自分を見ていたら、体の成長を終えたら心の成長をしてくこと、それからでも遅くはないと思うよ。
【2008/11/11 23:13】 URL | 愛貴 #- [ 編集]

>ひかるさん
ひかるさんこんにちは。
不安というかショックというか恐れというか…
上手く言えないけど気持ちがぞわぞわする感じ。
上手く表現できませんよね、言葉では。

人は何故生きてるのか?考えるのも答えるのも
面白い質問だと思いました。頑張ります。
最終的には死ぬ、は僕も同じなんですよね、結論はそこ。
普通「何故?」の答えって大体最後の結論に出てくるものだけど
「生きる意味」は特別で、そこに限れば答えが
最後に出てくるとは限らないんじゃないか?と考えてます。

僕は宗教家ではありませんけど、1人の人が生きる意味は
次の人の為。自分の前の人と次の人の繋ぎに過ぎない存在、
それ以上でも以下でもない、意味も意義もそんな解釈です。
大きな全体の一部、鎖の1つ、パーツの一部、みたいな。
どんな方向でも形でも次に繋げなければ意味が無い。

でもそれだけじゃ生きてる間、つまらないんですよね。
人間には思考も感情もあってやたら長生きする自然と違い
100年が長く感じられる感性に設定されてて
その間何とかモチベーションを維持する為、楽しく感じる必要があって
楽しく終われる為に必死に色んなことをするんじゃないかなと。
次に繋げる目的の為、少しでも長く生きる時間を稼ぐ必要があって
時間を稼ぐ為、楽しみに必死になってる、という2段階目的の仕掛け?
「生→必死→死」ではなく「生→死」と「時間稼ぎ→楽しむ→必死」は
生死の矢印の中の出来事だけど、実は全く別の話?みたいな。

例えば歩いてる人がいて、目的地があってそこに行く為に
歩いてる人と歩くことが目的の人といるでしょ?
メタボ対策でウォーキングとかいるでしょ。
歩くことが目的の人は目的地なんて無いんですよね。
人生もそれと同じかな、と。
人生に目的地なんて元々無いんだと思います、
歩くこと自体が目的で、歩き続ける為に各自で勝手に
目的地を作ってるだけで。モチベーション維持の為に。
何故歩く必要があるのか?人が歩かないと道は出来ないから
次に歩く人が歩きやすいように。
ほっといたら道は消えちゃうから、そしたら次の人困るでしょ?
歩くこと自体が嫌いで辛くてもう辞めたい、て人もいるだろうし
それを止めることも強制も他人には難しい。

なんか、記事1本書けそうな勢いですね、このテーマ。
【2008/11/12 13:09】 URL | toyo #- [ 編集]

>なよさん
なよさんこんにちは。
身近にそういうことがあると、考えますよね~
有名人でも見られますよね、一度大きな病気にかかると
若い人と年老いてから病にかかった人とでは
その後の様子が随分違う。
病気を境に急激に老化が速まってる気がする。
覚悟しておかないと相当痛いと思います、
でもよっぽどのバカじゃない限り、自然と本能的に
覚悟は始まるんじゃないかな~僕はそうでした。

心配かけた方が良さそうですね、適度に。
僕もいい感じの借金でも作ってみようかな~
小遣いせびってみるとか?
警察のお世話にならないくらいは適度の範囲?
大学留年もアリかも…フフフ
【2008/11/12 13:09】 URL | toyo #- [ 編集]

>tomaさん
tomaさんこんにちは。
どんなスタンスでもいいと思いますよ?
人生で大きなことがあると、一気に老け込むというのは
自然な現象なんですかね、とても気のせいとは
思えないくらい明らかに変わってくる。
動物だと見た目にはなかなか出てこないのにね、
人間だと分かり易いんでしょうかね。
ただ生きてればいいってわけでもありませんよね、
頭がしっかりしてて、出来れば身体も少しでも
しっかりしてて欲しいですよね。
常時苦痛を伴う状態なんて見てる方もキツイ。
家族に対して一日でも長く健康でいて欲しいと
考えられるようになって「案外普通に育ったなぁ」と
自分でもちょっと安心してたりして。
普通が一番ですよね~
【2008/11/12 13:10】 URL | toyo #- [ 編集]

>愛貴さん
愛貴さんこんにちは。
確かに僕の両親の年齢はそのくらいですが
やっぱり不安は拭い切れませんよ~
40、50代でガンや脳梗塞等になる人もいるし。
最近大きな病気したばかりだからますます
他人事とは思えなくなりました。
明日そうなっても不思議じゃない、そんな意識です。
しかしこの意識のお陰で最近親と話そうという
気が起きたので、悪いことばかりでもないですね。
離れてる家族に対して無関心ではなくなったから。

僕の母の病気による手術は大手術でして
失敗の可能性もかなり高く何が起こるかわからない、
そう説明されました。
寝たまま2度と起きないかもしれない、
死んでしまうかもしれない、目覚めても後遺症が、
延命措置に頼ることになるかも、
そもそも効果があるかどうかも怪しい、等の懸念がありました。
説明を受けた後、母と相談したことは
「もしものことがあった場合、延命措置はしないでくれ」
でした。その瞬間、僕は腹を括りました。
母がそう頼むなら、自分の希望や感情は一切無視して
母の望む通りにしようと。母の人生は母のものですし。
父も同じ結論だったので、全てが終わった後で
残された2人で泣けばいいや、みたいな。
母も父や僕の負担になってまで生きていたくないと言ってましたね。
プライドが許さないんだって。

そうならなくて本当にホッとしてますが、もしまた同じことを
医者から言われたら同じ結論に至ります。
こういう話が家族で出来たのも、病気はいいきっかけだったかもしれません。
【2008/11/12 13:11】 URL | toyo #- [ 編集]

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