僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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極太2
前記事の続き。


一時中断の後に再開。
今日はタチがいいって彼が自ら申し出てくれた。
彼にはまだ言ったこと無いけど
僕もネコ派だから内心わーい♪なんて喜んでた。
この時の喜びを返して欲しい。

「ねぇアレがダメなら縛っていい?」

アレとは当然、例の極太くんのこと。
縛るって、そんなに抵抗は無いけど程度によるな、
何でどの程度縛る気なのかと尋ねたら
穴が沢山開いてるタイプのベルトで手を後ろに回して
手首の辺りを固定したい、とのこと。

「いいけど。」

このたった1つの承諾で彼の顔がぱぁっと明るくなった。
可愛いけど、可愛いんだけど、何かちょっと嫌な予感。
深く考えずに許可したことを軽く後悔した。
るんるん気分な彼はにっこにこ顔でベルトを僕の手首に結び、

って、え?あれ?何かさっき言ってたのと違くね?
何で手が前になってんの?
しかも体育座りの足の形で膝の裏に腕を通して、
そこで手首を結ぶって全然話が違いますけど!

「言ってたのと違うくね?」
「やっぱこっちの方がいい。」

詐欺です。てか最初からそのつもりだったんじゃないかと
問い詰めたいけど、それどころじゃないことに気付く。
もしこのまま仰向けに倒されたら?
かなりのバッチコイ姿勢な上、全く身動き取れないよ?

物凄く嫌な予感!ヤバイ!

「お前、無理矢理したらぶっ殺すぞ!」

僕も必死です、本気です。でもポーズはひっくり返った蛙。
いくら凄んでも全然迫力無いとわかっていても
それどころか滑稽だろうけど叫ばずにはいられない。

ふざけんなー!手を解けー!とそれなりの大声で
怒鳴り散らして大騒ぎしてみせたのに
「うるさい」の一言で顔全面に毛布をばふっと被せられ
息苦しいことこの上ない。しかも何も見えなくなって余計怖い。

何かが動く音がする、衣擦れ、足音、その他諸々。
こいつ絶対やる気だ、あんだけ嫌がったのにやる気なんだ。
怖いって言ったのに、やらないって言ったクセに、
嘘まで吐くことかよ。もう泣いちゃおうかな。

「もぉ~やめてよぉ~もぉ~やだよぉ~!」

齢21にして自らの意思により嘘泣きではなくガチ泣き。
もうシクシクなんて可愛いもんじゃない、全力でうえ~んと
子供のように泣いてやったさ。鼻だってすんすん鳴らしたさ。
顔の上の毛布が剥ぎ取られ、見えた彼の顔はまさかの笑顔。

「わぁマジ泣きじゃん。」

そしたらこの野郎、やめるどころか逆に喜んじゃって
指を1本、丸見えのアナルにずっぽり。あぅあぅ
どうやら間違えてドSスイッチを入れてしまったらしい。
泣けば何とかなる考えは甘かった、誰か助けて。

「ほらほら、指すんごい奥まで入ってる♥」
「嫌だ!痔になる!」

「大丈夫でしょ、チンポ入るんだし。」
「お前のそんなにデカくねぇし!」

僕のテンションはかなり本気喧嘩モードなのに
いかんせん体勢がかなり無防備なバッチコイ状態なので
いくら怒鳴っても迫力は皆無。
当然サトルもちっともまともに取り合っちゃくれない。

「お願いだから、せめてもっと小さいやつにして。」
「じゃあ次やる時はローターからにするね。」

誰が次の話をしてんだよ!
ていうか次があるってことは今は決定なのか、もう。
どうして最初からそんな太いの出しちゃうかね、
普通なら最初はローターとかさ、もうちょっと
細めのやつぐらいにしとくだろ。種類いっぱいあるのに。

「なんで最初からそんな太いの選んじゃったの。」
「だってトヨ入れにくいから、広げないとダメかと思って。」

虚しいやら悲しいやら情けないやら恥ずかしいやら
あらゆる屈辱の感情に打ちのめされてついに陥落。
もう諦めました。どーせ身動き取れないんだし
好きにすればいいじゃない。

諦めて腹括ったら急に気持ち良くなってきた。
人間て不思議、やっぱりHは気持ちの問題ですね。
とりあえず1本指はちょー気持ちいい。

この処女同然のケツにあの極太くんを
ぶち込もうって言うんだから、
当然2本3本と慣らしていくんだろう。
てかやってくれなきゃ困る。

「絶対痛くしないでね、後で血とか出てたらぶっ飛ばすからな。」
「おっけおっけ。」

何でそんなにノリが軽いんだよ、こっちはマジで
嫌がったり怖がったりしてんのにさ!ムカつく。
お、2本目きたかな?あぅ、2本でも随分太い感じがする。
でも中でぐにぐにされると1本より気持ちいい。

2本でこの重量感、3本目なんて無理な気がしてきた。
でも3本が無理ならあの極太くんなんてもっと無理だろ。
入らないことは無いだろうけど力を抜くのが下手過ぎて
絶対痛いんだ、そうに違いない。ううう~

指2本がまだ入ったままなのに、尻にちょっと冷たい感覚。
ぴとっと穴に密着してる、固い感触。え、もうなの?
自然と身体が強張っていく、自分の意思とは無関係に。
彼は入れたままの指で少しずつ広げながら
極太くんの先の先だけでも割り込ませようとしてるみたいだ。

「いっ、あっ、いーっ!痛い痛い痛い痛い!」
「力抜いて~」

指を抜いてゆっくり捻りながら何とか捻じ込ませようとする。
が、僕の不器用な身体がそう簡単に言うことを聞くわけもなく
静かだった部屋の中、色気皆無な叫びが響くばかり。
本当にマジ痛かったんだよ、メリメリメリって。

彼もこのままじゃ無理だと考えたのか
空いた手をローション塗れにして僕の竿を扱き始めた。
そっちの快感で誤魔化しつつ突っ込む作戦ですね、
でも全然誤魔化されてないよ!痛いよ!

「マジ痛ぇ!無理!」

彼の返事は無く、その代わり竿が温かさに包まれた。
扱きをやめてフェラに切り替えたのか。
お、ちょっと気持ちいいかも?と快感の糸口に
指先が触れた瞬間、ぐにっとバイブが捻じ込まれた。

「いっ!」
「やっと先っぽ入った。」

もう痛過ぎて痛いの3文字も言えない、頭の奥がチカチカする。
しかも先っぽだけとか、それで何?この圧迫感。
あまりの痛みにさっきとは違う、自然な涙が一滴。
これがこの後めりめり侵入してくると考えただけで
頭から血の気も引いていく。もうやだ。

彼はフェラをやめて目で確認しながらゆっくり
回して捻じ込んでいく。
もう快感のオブラートが無くなるとただ苦しいだけになる。
痛いし苦しいし逆流の感触が気持ち悪い。

でも声だけは出ちゃうからね、気持ち良さとは全然無関係なやつが。
彼はそうとは気付いていないみたいですけど。
これは喘ぎじゃないの、苦痛に悶えてるだけなの。
お願い気付いて、わかって。

恐らく全部入ったんだろう、本当にもう
何かが刺さってるとしか思えない。
ただ栓をされてるだけって感じ。快感なんて無い。
体勢キツイし栓もキツイし痛みと貧血で眩暈、息切れまで。
これ抜くのもしんどそうだな。はぁ、やだなぁ。

「全部入った。どお?」
「苦しい、痛い、気分まで悪くなってきた。」

「動かすよ。」

全く人の話聞いてねぇし。
動かすよって言うと同時にゆっくり抜き始めて
またゆっくり侵入させて、もー全然気持ち良くない!
こっちは何とか痛みと不快感を忘れようと必死に息継ぎ。

呼吸のリズムで上手く力や苦痛を逃がせれば、
頭の中はそれでいっぱい。

「あぁ、すっごいエロい♥」

こっちが必死ではぁはぁしてんのに彼は暢気に
バイブをスライドさせながら空いた手で
自分のチンポ扱き出し始めて別な意味ではぁはぁしてる。
光景とかシチュエーションに完全にハマって燃えちゃってる。

全然気持ち良くないのにはぁはぁしてたせいで
誤解されたのかな、今度は何の予告も無しに
おもむろにスイッチをONにされた。
うううわああああ振動がああああ~

「ああああああ~」

間抜けだけど本当にこんな声が出ちゃったよ。
でもこれも、気持ち良くて出たわけじゃない。
苦悶の声が振動のせいであああああ~って
ワレワレハウチュウジンダみたいになってるだけ。

しかもこの極太くん、ただ振動するだけじゃない。
中でぐねぐねぐるぐる動いてる。
なんて無駄に高性能、きっとお値段もそこそこするんだろう。

「気持ちいいの?」
「全然、苦しい。」

「でもビンビンだよ。先汁も凄いよ。」

そんなん知らんがな。単なる生理現象じゃないのか。
振動のお陰で太さによる圧迫感は随分消えてるけど
その代わり腰周りだけ痺れてるような感覚。
何度も言うけど決して気持ち良くはない。

しかしぐねぐねの刺激っていうか内部衝撃で
あんうん声が漏れるがこれも決して気持ちいいからではない。
マッサージで痛いツボ強く押されたら誰だって呻くよ。

「はぁ、すっげぇエロい♥入れたい、でも入れる所が無い。」

どっかの変態が頭おかしな独り言ほざいてますけど。
完全に勘違いしてないか?
あのね、僕は感じてるんじゃないんだよ。苦しいの!

「ねぇ、苦しい。」
「69やろう、上乗るから咥えて。」

全っっっ然話噛み合わないんですけど。
ってこっちの返事待たずにいきなり顔の上に乗っかられた。
ううう、ただでさえ苦しいのに今腹式呼吸で耐えてるのに
口塞がれたら更に息苦しくなりそ~!キビシイ!

縛られて固定されて体勢がキツイ上に
腹の圧迫感と空気読めない内部の強烈なツボ押しに
チンポで口まで塞がれて、ていうか喉まで突っ込まないでー!
腰振らないでー!オエッてなる!吐く!

上も下も栓で塞がれてtoyo子大変です。
これはもう立派なSMだよね。
ていうかさーフェラの時腰動かすのってどうよ。
オエッてなるじゃんよ。

上からも下からも大噴射してやろうかこんちくしょう。

テーマ:セックス - ジャンル:恋愛

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