僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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疑惑2
嘘吐きは浮気の始まり。


スタバ兄さんと電車の中で遭遇、世間話。
ゲイバーで会ったことは一切触れなかったので
やっぱり気付かれてなかったのか、それとも
電車の中では言いにくいのか、どちらだろう?
これがずっと頭の中でぐるぐる。

降りる駅に着く前にメアド交換の話が出て、
僕も喜んで♪なノリで恙無く交換が終わって。
メアド交換くらいなら別にいいじゃんと思ってた。

それから翌日かその日の夜だったか、
割と早くにスタバ兄さんからメールが来てて
僕は仕事中だったからすぐに返信せず
終わってから確認したんだけども。

あぁやっぱり、な内容のメールだった。

「前にもどこか違う場所でも会ったことありますよね?」

みたいな遠回しな言い方。正確な本文は思い出せない。
さて、ここでシラを切るか乗っかるかの2択が出たぞ。
どうするか?

「あると思うけど、そっちは気付いてないと思ってました。」
「やっぱりそうだったんだ!(嬉しい感じの絵文字)」

うぅ、なんか改めて確認されると恥ずかしいんですけど。
しかしスタバ兄さん、今時絵文字は男女問わず使うだろうけど
やたらハート多用する男は珍しいんじゃないかと思う。
てかね、メールの文章もなんか女の子みたいで可愛らしい感じ。

正直に言えばこのあたりでもう、相当可愛い人だなーとか
思ってました。なんだよーますます好みじゃんかよーみたいな。
しかもあっち、僕の方が年上だからってずっと敬語でさ、
これもまた可愛らしいと言いますか。

そんな可愛さに負けてうっかり遊ぶ約束なんかしちゃって。
次の日曜にどうですか~みたいな。飲みに行きましょうよ~みたいな。
沢山のハート乱舞で動悸息切れしそうなメール本文。

ここで僕の思っていたことは
これがもし女の子からのメールだったら
ハートでガチっぽいけど、男だし多分関係無いだろうなと
本気でそう考えていた。

元々の話し方もかなり物腰柔らかな感じで
メールの文章も女の子っぽい柔らかい感じだったから
そんなに違和感なかったんだね、ハートだろうと。
深い意味は無くただ可愛いから使ってるだけなんじゃないかと。
僕のひよこ乱舞みたいなノリで。

で、件の日曜日。

もしサトルに何か聞かれたら普通に
友達と飯食ってくる~と言うつもりだったのに
この日たまたまいなくて。
僕より先にどこかに外出してたらしい、行き先も告げずに。
だから僕も夜にメールすればいいやと思ってサッと家を出た。

誘ったのは自分だからということで
スタバ兄さんがお店を探してくれてた。
なんか、年下にエスコートされるって、しかも男に。
なんなんだこの歯痒さ。

連れて行かれた店がまたやたら小奇麗な
創作料理のダイニングバーだった。
ん~僕の好みで言うならもうちょっとバーちっくな方が
好きだったりするんだけども、値段も雰囲気も良さげで
女性誌に紹介されてそうな店だなと思った。

それでやっぱり女性客が多いんだ。
男性客も僕らの他にちらほらいたけど、皆女連れ。
他は女グループの客ばかり。おひとりさまは見かけない。
そんな中に若い男2人客って、結構目立つと思う。

何故こんな店をチョイスした?
悪くはないよ、悪くはないけどさ、
男2人で行く感じじゃないよね全然。
女の子趣味なんだろうか?どこぞの王子姫みたいな。

この時話したことはあんまり憶えてないかな、
当たり障りの無い話しかしてなかった気がする。
電車の中の自己紹介の延長のような、
会う前からメールで何度もやりとりしてて
その時の補足説明とか、大した話はしなかった。

次はどこに行こうか?という話になった時、
スタバ兄さんも僕も酒に強くないから飲み屋梯子は
どうだろう?微妙じゃね?となって、何故かカラオケに。
これもまたスタバ兄さんチョイス。

え、男2人でカラオケっておかしくないですか?
よっぽど歌うの好きならわかるけど
僕は類稀な音痴で歌が大嫌いなのに何故行った?
「どこでもいいよ」って言っちゃった手前、
後から嫌だって言えなかったんだよね、バカだねぇ。

カラオケに入る直前にちゃんと言いました。
物凄く音痴だけどそれでもいいのかと。
そしたら彼もそんなに得意じゃないと。
試しに先に歌ってもらったらなんだよ、普通に上手いじゃねぇか畜生。
マラソンで一緒に走る約束してゴール直前でダッシュされた気分。

結局僕らはカラオケに来たクセに2曲しか歌わず
個室で飲み直してるだけになっていた。
ここでの会話で、僕はとんでもない大嘘を
幾つかやらかしてしまってた。

周りに気を使わなくていい個室だったということ、
2軒目の店で酔いも少し回っていたこと、
苦手なカラオケを歌わなくてもいいと許されたことに
安堵して気が緩んでいたんだ、と言い訳しておきたい。

「toyoさん今彼女か彼氏かいるんですか?
 ていうかどっちですか?」

このどっち?というのはゲイかバイかの意味だと察し
咄嗟の僕の回答がこれ。

「女の子も付き合ったことありますよー。」
「今は?」

「今は誰とも~」
「そうなんですかー。」

フリーだって大嘘ぶっこきましたYO!
これはさ、マズイよね。
しかし僕のやらかし具合はこれに留まらず。

「あのお店良く行くんですか?」
「いや全然、あの日が初めてでしたよ。」

「1人?じゃないですよね、誰かと一緒にいましたよね。」
「うん、友達と。」

「その友達もゲイなの?」
「ううん、俺と同じ。あいつもあの店初めてだって。」

彼氏を友達って言っちゃうとかNE!
改めて文章で見ると最低ですね。
なんでこんなしょうもない嘘を吐いてしまったのか。
全ての問題の始まりがここにある。

しかししかし、僕のやらかしはまだまだ続く。
細かいのも含めてびっくりするほど嘘のオンパレカーニバル。
マジお前いい加減にしろよ、と我ながらシバきたくなる出来。
僕の嘘の数々を要約すると大体こんな感じ。

・女の子と付き合ったことはあるけど男はまだない。
・でもHは一応両方経験済で、男もOKだと確認済み。
・付き合った女の子は過去に1人だけ。因みに交際歴1年弱。
・経験人数も少なくて(片手で足りる程度)恥ずかしいからヒ・ミ・ツ。
・今は彼女よりも彼氏を募集してる感じ。
・告白された経験は今までにナシ。
・ラブホには行ったことがない。
・職はバーテンダー、大学は卒業するよっ♪

苦情&批判は一切受け付けません。

テーマ:浮気 - ジャンル:恋愛

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