僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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疑惑3
いくつになってもモテたいの、それが男心。


大嘘ぶっこき過ぎて自分でも笑っちゃうくらいだが
その日はとにかく盛り上がってたので
深く考えようともしなかった。
てかね、その時はそんな気に入られるとか思ってなかったし。

しかし見事にどうでもいい嘘ばかりだね!
何故こう、吐かなくてもいい嘘まで吐いてしまうのかと。
見栄なのか謙遜なのかよくわからんけども。
あーあー本当になんでこんなこと言っちゃったんだ俺。

で、この時の盛り上がりと嘘がいい感じに
彼の中で素敵イメージが出来上がってたらしくて
この日は特に何も無くカラオケ部屋の中で
飲み直しただけで解散したんだけども、
翌日からメールのやりとりが急増。

それからまた次の休みに遊ぼうって誘われたけども
その時は僕の予定が合わせられなくて、
更に次の週にって約束に落ち着いた。
要するに2週間振りのデートになったわけだ。

それまでたっぷり時間があったもんだから
メールのラリーが物凄くて、ここでお互いの情報交換が
かなり行われてたりして。
僕の提供する情報は殆ど嘘だったけどさ。

メールの文面から読み取れる、彼が僕に抱いたイメージが
温和で落ち着きがあって清純な好青年て感じなんだもん。
合ってるのって青年だけじゃね?
嫌味でヘタレな脆弱メンタル腐れちんぽが正しいよ。

2週間振りの2回目のデートは漫画喫茶になった。
お互い漫画が好きってことだったから
じゃあそこにしようって、すんなり話が決まってた。
僕は何でも読む派だけど彼はドラ〇モンが大好きで
手塚〇虫とか昔の漫画が凄く好きらしい。

行った漫画喫茶にたまたまドラエ〇ンがあって凄く喜んでた。
僕も一緒になって手塚漫画読んだりして。
男2人だろうがお構いなしでペアシートをゲット。
照れてた昔が嘘のようだ。
でも友達だと思ったらそんなに気にならないもんだ。

本当は座敷タイプのフラットシート席が欲しかったけど
空いてないということでリクライニングソファ席に。
これがまた回しちゃいけない歯車を回してしまったんだ。

2人共漫画好きだから何時間でも読んでいられるんだけど
やっぱりソファだとどうしても疲れるんだよね、姿勢が。
身体の小さい僕はまだいいけど、スタバ兄さんは高身長で
長い足をどこに置いていいのか困ってる様子。

姿勢や足の置き場をあーでもないこうでもないと
試行錯誤するスタバ兄さんの肩を掴んで
「こうしてていいよ」とね、僕から言ったんですけれども。
友達ならまぁいいじゃない感覚でした。

スタバ兄さん頭を僕の膝元に持ってきて、
膝枕どうぞ、みたいな。
そしたら少し足伸ばせるし楽でしょ?って感じで。
スタバ兄さん御礼の次にこう言ってました。

「めっちゃドキドキするコレ~♪」

やる前は別にそんな大したことでもなかろうと
深く考えてなかったんだけども
いざやってみるとイカンよこれは。これはイカンよ。
何がイカンってお互いの距離が近過ぎるのが。
特に顔が近いなぁ、と。

僕は片膝立てた胡坐で漫画読んでてさ、当然下を向いてるんだ。
彼は立ててない方の膝に頭を乗せててさ、漫画退かしたら
もうすぐそこに彼の顔があるっていうこの近距離?
更に言えば彼の後頭部なんて僕の股間から数cm!
少年漫画にありがちなときめきシチュエーション完成。

もし僕が中学生か高校生だったら?
この場である程度やらかしてたかもわからんね、
流石に今はもう大人なのでやらかしませんが
元々好みのタイプの人だけにドキワクは止まりません。
読んでた漫画の中身、一切頭に入らず。

それから漫喫を出て食事をしたんだけれども
その時だったか、そこに行くまでの道のりだったかで
「toyoさんの好みのタイプは?」ってついに聞かれて。
さて、どうしましょうか?

「一緒にいて楽しければ、性格が合えば特に何も。」
「え~嘘ですよーソレ絶対嘘!」

何故わかったんだ。
えーちょっと待ってよ、えーどうしよ、あー、う~ん、
もう熊って言っちゃおうかな。別に嫌いじゃないし。
彼氏いませんって言っちゃったから正直は反則だと思って。

「男らしいタイプ~かなぁ?」
「スポーツマンタイプとか?それとも毛深いのが好き?」

「そうですねぇ、まぁそんな感じで。」

聞けばスタバ兄さん、柔らかい物腰からは到底結びつかないような
とある格闘技を嗜んでいたらしく、毛深くは無いがナイスバディだと。
胸筋とか腹筋とか背筋とかちょっとした自慢なんだそうで。

完全に墓穴掘りましたかね?
でもこの時の僕はまだお友達感覚だったので
そこには気付かず、ていうか深く考えずに
あろうことか「ちょっと触らせて~」とか言っちゃって。

天下の往来でイケメンの乳揉みました。

テーマ:浮気 - ジャンル:恋愛

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