僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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冥土1
いつかやらされるだろうなとは思っていた。


ある日我が家に届いた宅配便。
受取人の名はサトルの本名、差出人は
こりゃ何だ?どっかの店か?通販?
とにかく全く見覚えの無い差出人だった。
とりあえずサトルを呼んで手渡した。

サトルは荷物を開ける前から何が入っているのか
察しがついていたようだ。
あのウキウキルンルンっぷりは間違い無い。

「何それ?通販?」
「うん。」

「何買ったの?」

実は聞く前からもしかして、と少し予想はしていた。
どうせまたしょうもないエログッズかエロDVDか
アホ下着か漫画か、どれだろうな~?とか。

「フフフフ、どうよコレ!」

まさかコレだったとは、若干予想の斜め上。

「メイド服って、一応聞くけど誰が着るの?」

ビシッと突き出た人差し指は紛れも無く僕を指す。
あーハイハイ。デスヨネー。お前が着ろよ。
またこの時の満面の笑みが軽くムカつくんだ。

一応お約束かなーと思って後ろ振り返ってみたけど
僕の後ろに人がいるはずも無く。猫はいたけどさ。
ちくしょう、ニコニコしやがってコノヤロウ。

僕はこんなの着たくないです。
ていうか着た自分を見たくないし
この世に出現させたくない。
絶っっっ対似合わないよ?お前が着た方がまだマシだ。

「いいから着てみてよ、俺が見たいのっ♪」
「やだよ、いらん、着ない。」

こんな押し問答が数分続いたものの
いつも通り僕が折れて仕方なく風呂場の脱衣所に。
こういう時アイツは絶対折れないってわかってるから、
無駄な抵抗だってわかってるけどでも一応僕の尊厳的に
少しは刃向かっておかないと~的な毎度の儀式。

何故わざわざ脱衣所で着替えを?
その場で着ればいいんじゃないの?と言ったら
「それじゃ登場シーンの面白味が無いだろ」とのこと。

何なの?笑いたいの?
それなら期待に応えてやろうじゃないの。
とか言って案外可愛かったらどうする?
萌えられちゃったらどうする?満更でもないかも?!

ゴソゴソゴソ。あ、あれ?

えーとね、まずね、着方が全くわかりません。
スカートっていうかワンピースっていうのかね?コレは。
まず背中のファスナーを全開にしてー
それから下から、頭からすっぽりと被ればいいのか?
それともファスナーから足を通すのか?

とりあえず頭からいってみた。
腕通すの大変だなコレ、どこかが破けそうだ。
ヨガの達人が着るもんじゃないのかコレ。
肩の関節外れそうなんだけど。

そして背中のファスナーが閉まりません。
何コレ、ちょ、手届かないんですけど。
女の子は総じて肩の関節が柔らかいんですなぁ、
ダメだ、もういいよ半開きで。

で、この黒いワンピースの上から白いフリフリのエプロン。
うわぁ、白エプロンのデザインがまさかの
某巨乳愛好家御用達カフェレストラン、アン〇・ミラーズ。

これさー巨乳女子じゃないと全然意味ないと思うんだが。
俺が着ても平らなだけだぞ?
うん、中途半端なオーバーオールにしか見えん。
なんつーか、デザインの魅力を完全に殺してるね、素材が。

ふぅ~疲れたぁあああ。
実はスカートって初めてじゃないんですよね、
高校の文化祭の企画で女子と制服を交換して以来だ。
やっぱり股がスースーする感じがするものなんだね。
そういやあの頃は「toyo足綺麗じゃ~ん」とか言われたなぁ~

と回想に耽って鏡を見たら愕然。

メイドって作業服だろ?こんなにミニスカでいいのかよ。
普通に立ってるだけでもパンツの裾出ちゃってますよー
紅茶でも運ぼうものならご主人様にパンチラどころか
パンモロ確実。思ってたより全然短い丈だった。

太腿は元から無毛なのでパッと見、そんなに悪くは無い。
が、形がなぁ~やっぱ女の子の足の細さとは別モンだね。
細過ぎてガリガリなのに筋肉質で無骨な足って感じ。
スカートが全然似合わない太腿。そして脛の毛が格別にキモイ。
更に顔と服が全く合ってない、より一層キモイ。

自分ではもう少し見られるモノかと思っていたのでプチショック。

テーマ:いろんなことがあるもんさ - ジャンル:恋愛

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