僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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口紅2
家のソファの下から謎の口紅を発見。

「おい、サトル~」
「ん~?」

本当に浮気だったらどうしよう?なんて考えが
頭を掠めなかったと言ったら嘘になる。
でも何故だろうか理屈屋の僕にしては珍しく
何の根拠も無いけど彼を信じる気持ちがあった。

アイツに限ってこんな安っぽい口紅使う女と
浮気はナイだろう、どうせ浮気するにしたって
アイツならもっと上手くやるはずだ。

だから直接聞いても大丈夫だろう、そう思ってたんだ。

「これ何?」
「何ソレ?」

おっといきなり話が噛み合わないぞ。どういうことだ?
こういう時、僕は言葉少なめの方が得策なんだよな。
万が一相手がボロを出してくれるとも限りませんし?

僕が口紅を手に持ったまま見せようとしたら
ちょっと貸してとばかりに取られた。
むむ、どうやら本当に心当たりなさそうだ、今の所は。
でもまだわからない、ただ忘れてるだけかも。

サトルがカポッと口紅の蓋と外した。
中をじっと見ている。
なかなか思い出さないのか、本当に心当たりが無いのか、
これがもし演技だったらホスト辞めて今すぐ俳優になれ。

「あぁ~!これ、どこにあった?」
「え、何なのソレ?」

「どこにあったかって聞いてんの。」
「リビングのソファの下。」

何なんですかね、この偉そうな態度は。
答えたくないってことは何か後ろめたいことでも?
こっちの質問にもちゃんと答えてよ!
もし浮気だったとしても怒らないから!

「だからソレは何なの?」
「コレ?」

サトルは口紅に蓋を開けたまま、おもむろに
口紅の持ち手部分だけを摘んで捻った。

カチッ、ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、カチッ

えっ????

今口紅からありえない音が聞こえたような、
しかも微妙に動いてたような気が。
予想外の展開過ぎて頭真っ白。
結局何なの?ソレは。

「バイブ?」
「うん、バイブってか、大きさ的にローターみたいな。」

正解は口紅型のピンクローターでした。
そんなクイズわかるか!

「お前が買ったの?」
「うん、3~4ヶ月くらい前に。」

「何の為に?」
「トヨが大きいの嫌だって言うじゃん。」

はぁあああ~!直接聞かなきゃ良かった~!
僕が見つけなければずっと忘れてたっぽいし、
あぁああもう最悪~なんか最悪~
もう1回記憶失えよお前。

「大きさの問題じゃありませんけど!」
「えー?でもこれくらいならさー平気じゃね?」

だから大きさの問題じゃねぇって言ってんだろが。
ハッキリ言うが異物は嫌なんだよ異物は!
オナニーでもダメなんだよ、抵抗アリアリなんだよ。

もううんことちんぽ以外はいらねぇ。
正直、指でも最初はちょっと怖いぐらいなんだからさ。
だから全く絶対100%気持ち良くないの、
こんなの使われても。

多分気持ちの問題だと思うんですけどね、
なんでこんなにビビっちゃうのか自分でもわかんないけど
指もさー爪とかが怖くてさ、中を傷付けるんじゃないか的な。

爪が無い分つるっとした異物の方が安全じゃね?
とも思うんだけどなんか変な感じしかしないんだよ。
逆に不思議なのが何故男の竿だけは
平気なのか?ってことだよね。

これが改善されたらさぞかし楽しいオナニーライフが
待ってるんだろうな、なんて思うんだけどね。
ちょっと人生損してる気がしないでもない。

というワケだから断固お断り!

テーマ:男同士の恋愛 - ジャンル:恋愛

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