僕を埋め尽くす秘密
バイでリバの♂が恋愛仕事人生等に悩みながらも真面目に生きてるよ

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友家
まだタクちゃんが独身の頃の話。

当時、彼女と別れたばかりで
毎日寂しいから話し相手になってくれと
遊んでくれとタクから僕によく連絡があった。

でも僕がタク家に遊びに行けば
当然オマケもついてくるので
結局男3人でだらだらと他愛も無い話して
タクの休日を潰す、毎週そんな感じだった。

タク家に遊びに行くと、サトルは必ず
ワンルームの特等席とも言える
ベッド全域を占領する。
「ここ俺の基地」と言わんばかりのドヤ顔は
僕は可愛いと思うけど、タクはウザイと思ったろう。

タクは夜になると必ず「泊まってって」と言った。
早く帰って欲しくないのは独りになるのが寂しいから。
兄弟の多い賑やかな家で育った彼には
家の中で人の声しないのは堪えるらしい。

寝る時も当然、サトルはベッドを明け渡さない。
だから仕方なく家主のタクはベッドの傍の床で寝る。
家主なのに、可哀想過ぎる。
そう思いながらも僕はサトルに招かれベッドを使う。
シングルベッドでも小柄な僕ら2人はなんとか入る。

部屋が就寝ムードに包まれると、
サトルは必ず悪戯をする。
悪戯と言うよりセクハラですね、ターゲットは僕。

カップルなんだから行為自体はいいけどさ、
いいんだけどさぁ、良識ある大人としては
友達の家でそういうことすんのはどうかと思うよ。
自分のベッドでそんなことされたら嫌だろ。

僕は一応、良識ある大人を自負しているので
「やめなさい」と「早く寝なさい」と嗜めつつ
優しい拒否を繰り返すのだが
サトルは端からシカトしてくれる。

もぞもぞ、ごそごそ。
そんなんされたって僕はやる気にならんよ?
猿じゃないんだから、しかも付き合ったばかりの
新鮮さがあるわけでもなし。
もぞもぞもぞ、ごそごそごそ。

「ねぇねぇ触ってよぉ、」
「えぇ~」

ケツにちんぽ押し付けんなよぉ、もうわかったよ。
はいはい、勃ってますねーわかったわかった。
わかったからさっさと諦めてくんないかな。

「マッサージして。」
「もう寝ろよ~」

これでほっとくと何しでかすか
わかったもんじゃないので
テキトーに揉んだり掴んだり。
何故コイツはタクが近くにいると盛り出すの?

「どうしよ、挿れたくなっちゃった。」
「バカじゃないの?」

うわぁ、鼻息の荒さでわかる、コイツ本気だ。
バカさ加減に呆れて物も言えないけど
そもそも無理じゃん?どうやって濡らすの。
しかし何故コイツはタクがいるとタチなんだ?

舐めてとしつこく頼まれ渋々毛布の中に潜る。
なんだかなぁ、幼馴染の家でベッドで、しかも
すぐ近くにいるのになんでこんなことを?
真面目に考えれば考える程
この状況が馬鹿馬鹿しくて呆れてしまう。

サトルはきっと背徳感が好きなタイプなんだろう、
やっちゃいけないことをやりたくなるタイプ。
僕もその感情、わからなくもないけど
時と場所と場合を選ぶだけマシだ。

なるべく音を立てないように咥えるのは難しい。
そして毛布の中に埋もれて息が苦しい。
サトルももっと思い切りやって欲しいと思ってるはず。
これで一体どうするつもりなんだろう?

僕の髪や顔や肩を撫でるサトルの手が
艶かしくて忙しない。もどかしいんだろうな。
しかしノリノリだな、僕まで釣られそうだ。
いやダメだ、ここは自宅じゃないんだから。
手を伸ばせば届く距離にもいるんだから。

「もうおしまい。」
「えぇ~もっと。」

「キリが無いよ。」

こんなことで引き下がるような男じゃないとは
知っていたけど、鼻息の荒さも伝わってたけど、
まさかそのままブチ込もうとするなんて。
痛いと叫ぶことも出来ず激痛に無言の悶絶。

やっぱ唾液ぐらいじゃダメかと一旦諦め
今度はサトルが布団の中に潜り
僕のパンツをちょっとだけずり下ろし
強引に尻を割り開く。うぅ、ちょっと気持ち良い、声出そう。
コイツ、マジで唾液だけで何とかしようとしてるな。

「無理だって!」
「大丈夫大丈夫!」

何がどう大丈夫なんだよ!
痛いのは俺じゃねぇか。唾液ってさぁ、
すぐ乾くし滑り悪いしであんまりアテになんないの。
ってお前も散々やってんだから知ってんだろ。

やだやだ、痛いのはヤダ。
でも舌の感触は気持ち良い、もっと欲しくなる。
でもでもそんなこと言ってる場合じゃない。
ここは友達の家なのに!

結局僕も快楽に弱い人間なので、早々に観念。
アナル舐められたらもうダメですよ、えぇ。
もう身も心もほぼ受け入れ態勢を整えたものの
内心かなりビビッてる。
いくら丁寧に舐めたとしても、唾液は所詮唾液だ。

サトルはもう挿れる気満々、既に乾いた自分の
ちんぽの先に唾液を塗り付け穴に
ぴったりくっつけいざ挿入。姿勢はうつ伏せのバック。

かなりご無沙汰な感覚が鮮明に蘇った。
顔から血の気がサーッと引くのが
わかるくらいの激痛。
メリメリギシギシいってるよ!無理!無理!!

痛いと言えずに無言で悶絶、今度は
枕に顔を埋めたまま激しく首を振り
サトルの腿の辺りを激しく叩きギブアップのサイン。

「無理?」

枕に埋もれて無言でコクコク頷く。

「まだ先っぽも入ってないんだけど。」

マジか。あんなに痛かったのに。
もう無理だよ、諦めよう、家帰ったら思う存分
やればいいじゃん、ね?そうしよう。

ぎゃあああ無視された!無視しやがったコイツ!
もうやめようってお願い、華麗に無視された。
痛い痛い、メリメリのギシギシであうあうあー

全挿入した頃には僕の魂は既に亡く、
抜け殻と化した身体は貪られるように
激しく突かれまくってる。
もういいよ、何でもいいから早く終わって。
言っておくけど全っっっ然気持ち良くないからね。

しかしサトルの方は痛くないんだろうか?
滑り悪いとタチも引っ掛かって痛い時ない?
そんなのどうでもいいくらいに興奮してんのかな、
耳元に注がれる息遣いの熱にこちらまでのぼせそうだ。

僕ら2人、家でする時はいつも生中出しと
決まってるので今回も恐らくそうだろうなと思っていたら
案の定中に出されて終わってすぐに
僕だけトイレに駆け込んでザーメンの後片付け。

一体何してんだろ、こんな時間にこんな所で。
考えたら情けなくなるから頭を真っ白にしよう、
無心になれ、諸行無常で無我の境地を目指すんだ。

後日、またタクから「遊びに来て」と誘われ
いつも通りサトルのオマケも込みで
家に遊びに行った時にタクが言った一言。

「うちで変なことしないでね。」

ひぃいい!

テーマ:日記 - ジャンル:恋愛

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コメント閲覧
笑った~
そこまでフルコースしてたら、タクちゃんだって気がつかないはずないよね。
それでも「また泊りに来てね」なんて健気なお言葉、余程寂しかったのでしょうね。

以前にもタクちゃん、寂しくて遠距離恋愛のようにtoyoくんのところに通ってた事ありましたよね。
だからタクちゃんが精神的強者とは思えなかったんですよ。
それにtoyoくんが包帯巻いたときもタクちゃんが励ましてくれたこともありましたよね。
中学時代、toyoくんを心配してサトル君を遠ざけたこともあったし、弱者を守ろうとする気持ちも人一倍なんじゃないかと思ってました。

今回メイサちゃんに対して、あまり積極的じゃないのは何か理由があるのかな?
結婚しちゃったらtoyoくんたちと密にいられなくなってしまうのが寂しいのかしら?
toyoくんに対する態度とギャップがあるので、???な感じです。
やはりただの読者である私には彼の一面しか分からないということですね。

下にご兄弟もいらっしゃったようですし、赤ちゃんが生まれたら可愛がって、メイサちゃんともうまくいくことをお祈りしてます。
【2011/02/14 07:29】 URL | R #- [ 編集]


ずっと前、皆で雑魚寝してた時、隣に寝ていた二人がおっぱじめた事思い出しました。
自分は比較的直ぐ気づいたのですが、聞こえていた寝息が一人消え、二人消え、最後はなにか張り詰めた空気さえ感じましたよ。
多分やっちゃってる二人も皆起きてるって気づいたんだろうだけど、途中で止めるのも気まずかったんじゃないかな。
結局朝になってから「勘弁してよ」と言っちゃったけど(爆)
それにしても、タクさんとメイサちゃん、「結婚はゴールじゃなくスタートだ」をまさに地で行っちゃったんですね。
結婚からスタートって、いきなり二人三脚して息が合わないでじたばたな感じですが、半周もすればなんとなくコツも掴めて息も合ってくるかもしれない。って、なんか凄く良い例えじゃないですか?(自画自賛)
ただ、メイサちゃんのタクさんを思う気持ちに変化が無ければ良いのですが、そこは今のところ大丈夫なんでしょうか?
【2011/02/14 09:17】 URL | ジウ #- [ 編集]


AVならそこでタクくんも混ざるんだろうけどね(笑)

そういえば高校くらいの頃の記事に書いてあったと思うけど、友達の家で寝てたらサトルくんと女の子がやっててtoyoさんも参加してましたよね?
タクくんからしたら大人になって3人での同居中してた頃にもあったことだし、最早慣れっこなんだろうか?

しかし自分ちのベッドで本番行為されてんのにその後また「うちに来て」って誘うってタクくんどんだけ寂しがりやねん!(笑)
【2011/02/14 12:27】 URL | 輝 #- [ 編集]

>Rさん
Rさんこんにちは。
寂しがりのことを考えたら僕の方が
よっぽど精神的強者っぽいですね。
僕も彼が強者だとは思ってないのですが、
サトルはそう考えてる、決め付けてる?感じ。

でも弱ってる人の気持ちがわからない人なのは
事実だと思います。
強いからじゃなくてただ鈍いだけなんじゃないかと
僕は思うんですけど、いるでしょそういう人。

理由…これは僕もわからないんですよー
本人に聞いてもよくわからないっぽい。
でも僕のことは全然関係無いと思います、
結婚しようが子供がいようが付き合いは
変わってないし、寧ろ今は話す機会増えてます。

メイサちゃん本当にいい子なんですよ、
よく気が付く子で性格も優しくて老若男女問わず
誰に対しても態度変わらないし。
うちの店に来る時も、いつも僕とマスタの煙草を
1箱ずつ「お土産」と称して買ってきてくれるような
そういう気持ちがほっこりするような
さりげない親切とか出来ちゃう子なんですよ。
この辺りの人格は、タクも認めてるんですよ。

子供が生まれること自体は凄く楽しみにしてて、
早く生まれて欲しいなと言ってました。
それで、メイサちゃんのことを
「産みたいと迷わず言ってくれる子で良かった」
とか、そういう風にも言ってたんですよ。

こういう話もあると、まんざらでも無いでしょ?
きっとこれからです、これから。
【2011/02/14 16:12】 URL | toyo #- [ 編集]

>ジウさん
ジウさんこんにちは。
えぇ、よくあることですよねー
僕も雑魚寝の隣でされたことあるしー
途中参加したこともあったしー
若気の至りの真骨頂と言えるでしょう。

途中で止めるのが気まずいんじゃないんです、
途中で止められないんです。
止められるような真人間なら最初からやってない!
いきなり二人三脚で最初はジタバタでも
お互いが会わせようと思ったら、途中から
足並み揃ってきますよね、いい喩えだ。
僕もそうなると思ってます、だから今は
心配半分、様子見半分。
こりゃダメだ~とはまだ全然思ってないのです。
タクの職場では「いつ離婚するか?」が
話題になってるそうですけど、酷い話ですよ。
そうならない方がいいに決まってるのに。

メイサちゃんが冷めたらアウトな気がするので
何とかそうならないように
メイサちゃんが嫌な思い出を残さないようにと
考えて行動してる部分、ありますね。
【2011/02/14 16:13】 URL | toyo #- [ 編集]

>輝さん
輝さんこんにちは。
ですよねぇ、また誘うって凄い神経してる。
僕だったらちょっと、いや、相当嫌だもん。
ありえないでしょ、普通怒るでしょ。
余程背に腹は変えられなかったのか。

いいっすね、そのAV。倅が涎を垂らしそうな。
個人的にはネコで2人がかりで攻められたい。
うわぁナニソレ!ちょーいい!せめて夢で見たい。
男色天国の江戸時代に生まれるべきでした。

3Pですねぇ~ありますよぉ~
未だにやけによ~く憶えてますよぉ~
しかし女の子の顔は憶えてない不思議。
多分全然可愛くない子だと思う。

流石に慣れてはいないと思いますよ…
付き合ってる時点でそういうことしてんだな~
くらいはわかるけど、リアルには考えたくないでしょ。
その証拠に「うちで変なことしないでね」と
言った時の彼の目が、死んだ魚のようでした。
もしかしたら僕以上に「早く終わってくれ」と
強く願っていたかもしれません。

下半身のだらしない2人で誠に申し訳無い。
【2011/02/14 16:13】 URL | toyo #- [ 編集]

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